雑誌リツメイカン ヘイワ ケンキュウ
100036876
立命館平和研究 第21号(2020年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
立命館大学国際平和ミュージアム
出版年月
2020年(令和2年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
159p
NDC(分類)
069
請求記号
069/R48/21
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
刊行にあたって(加國尚志)
巻頭特集 アメリカのヒバクシャ
日本人被爆者と日系アメリカ人被爆者の活動から平和運動を考える(グロリア・モンテブルーノ・セーラー)
在米原爆被爆者とその周辺(根本雅也)
核の終わりを探る旅~アメリカニューメキシコ州・ワシントン州などを訪ねて~(守田敏也)
論文 1960、70年代における自衛隊退職者団体隊友会の動向―月刊紙『隊友』から―(津田壮章)
調査・研究・実践報告・コラム
70年安保とべ平連―『週刊アンポ』を中心に―(福井優)
「ハンパク1969―反戦のための万国博―」展示について(ハンパクプロジェクトメンバー)
関西べ平連の活動と「ハンパク(反戦のための万国博)」(山本健治/番匠健一)
Active Learnersが巣立つ、立命館附属校平和教育―附属校平和教育研究会と附属校平和教育実践展示を振り返って―(岸田康子/鳥井眞木)
子どもたちに負の遺産を伝える展示―「ダニエルの物語」と「アンネ×阿マ」―(兼清順子)
みて、かんじて、かんがえた韓国(清水郁子)
英文要旨
館長・名誉館長声明および談話
編集後記(山根和代)