龍中クラブだより　第１７号（平成５年６月）

平成5年度同窓会総会のご案内（同窓会事務局）
ごあいさつ（龍中同窓会会長・神宮保夫）
けがせぬよう老人は注意を（2期・進勝太郎）
近況短信（2期・土山正雄）
俳句　旦暮（あけくれ）（2期・土山紫牛（正雄））
お遍路の乙部さん（3期・福間龍雄）
趣味道楽の明け暮れ（4期・藤井毅士）
唐招提寺拝観記（6期・近藤正）
霊又霊媒（6期・執行稲蔵）
昔の子供は偉かった、賢かった、強かった、だが悪かった（7期・安藤信夫）
龍中時代の思い出（7期・鶴田正巳）
障害者の空の旅（7期・広戸惇）
校歌（7期・広戸惇）
南山すみれと赤腹蛙（8期・市川朝彦）
奈良総会に寄せて（8期・田中修一）
再会を祈って（8期・福田博）
霧の夜のサラマンカ（9期・荒木忠三郎）
歴史の襞（ひだ）（9期・田辺二郎）
七里ヶ浜哀歌その疑問（9期・牧山正文）
私の欧羅巴の旅（9期・山崎正朋）
戒衣は破れたり（11期・八木稔）
謝意（12期・田尻龍彦）
龍中時代の思い出（12期・福永孝夫）
近況偶感（12期・宮本順一）
久し振りの龍中（12期・山田通）
マリアナの空に輝くカッパ星（13期・安達輝）
版画で年賀状（13期・嶋藤一）
人生は出会いと別離（14期・安倍昇一）
運命の岐れ道（14期・廣江泰雄）
「畠田勇君」を偲ぶ修学旅行の思い出（14期・藤田英史）
無題（14期・若松秀治郎）
奈良同窓会に出席して（15期・岡部章）
75才ということ（15期・岡部章）
龍中の思い出（15期・門田見昌紀）
大学講義聴講の楽しさ（15期・千村正夫）
奈良全国大会に参加して（15期・前川洋）
47年ぶりのソウル旅行（15期・宮田茂雄）
棟札帰る（15期・宮本富郎）
渕上先生を偲んで（15期・門田清利）
両足閉塞性動脈硬化症（15期・大和一）
思い出すまま（15期・若曽根方志）
雜感（17期・宇都田信一）
「京城小唄」「大京城行進曲」他（17期・太田敏夫）
思い出（17期・塩谷真太郎）
全国大会に思う（17期・寺師英雄）
追憶の済州飛行場（17期・中道正己）
人生いろいろ　きんさん、ぎんさんにあやかって（17期・米倉明）
私と龍山中学（特別寄稿・池尻正二）
雑感あれこれ（18期・殿山卓）
18期会（昭14卒）9名高野山に集う（18期・松尾謙吉）
緑、怨、援、遠、嫌の日韓関係（18期・松尾謙吉）
無題（18期・桃北正）
同窓会名簿（19期・牛島賢象）
近況（19期・宮原卓郎）
坂元一郎氏を偲ぶ（20期・井上実）
近況報告（20期・熊本重文）
上州路（20期・高浜晴彦）
21期故田中亘君（20期・東條敬次郎）
事実を記録して後生に(2)（20期・椋代孝）
「望郷」の詮索（20期・山田郁生）
全国大会と同期会開催について（21期・太田豊）
奈良大会の裏方をつとめて（21期・金関正俊）
無題（21期・武島繁雄）
21期会をいつまでも（遺稿）（21期・三浦大作）
平成4年21期総会白浜大会（21期・宮重富夫）
雑感（22期・大久保寿雄）
戦後とマッカーサー（22期・久保俊郎）
河田信雄先生の思い出（22期・永井信一）
思い出（22期・難波正明）
母校訪問感想記（22期・吉岡明）
近況雑感（23期・山本朗）
「一隅」（松田吟児先生遺句集）について（23期・利府良昭）
佐賀龍中会に参加して（24期・古賀昭彦）