龍中クラブだより(平成3年7月)
貞洞舎だより(2期・網戸武夫)
近況報告(2期・関口俊太)
君の名は(2期・進勝太郎)
百歳の人生を全うするには(3期・福間龍雄)
雑感(3期・大串石蔵)
近況報告(3期・岡本保英)
回顧(4期・安田三郎)
この頃思うこと(5期・渕上雄道)
早春譜(5期・渕上雄道)
身辺雑記(5期・越川善明)
南麓会大会(6期・執行稲蔵)
霊又霊媒(6期・執行稲蔵)
80歳を迎えて―身辺雑記―(7期・碓井益雄)
雑感(7期・広戸淳)
七龍会のあゆみ(7期・播本慎二)
校歌テープを聞いて(8期・信田景)
湾岸戦争に思う(9期・佐々木博)
なつかしい友と去り行きし友(11期・李圭白)
血液(11期・蒲原完)
ないすちーむ(11期・八木稔)
私の交遊(11期・池田三男)
韓国との交流(11期・吹野一郎)
龍中の憶い出(12期・内藤英男)
龍中は日本に(12期・執行利世)
近時雑感(13期・眞宮説馬)
13期の新年会(13期・福島穰)
餓島(墓碑の島)の慰霊巡拝団に参加して(13期・村上睦夫)
龍中校歌のテープを聴いて(13期・土井乙巳)
「張作霖」との思い出(13期・安達輝)
クラブ便り(14期・杉興治)
ニューギニヤへの祈り(14期・杉興治)
平成2年度奈良龍中会(14期・藪野忠義)
近況報告(15期・竹内研次郎)
バレー部の思い出(15期・前川洋)
一言ごあいさつ(15期・神子田康彦)
デッドラインを意識する頃(15期・大和一)
回想(15期・古庄清明)
思い出とクラス会について(15期・三戸東治)
憶い出(15期・八坂達)
授業の今昔(15期・藤村甲郎)
とり返したミッシング・リンク(15期・宮本富郎)
龍山校歌のテープを聴いて(16期・村野匡)
母校訪問旅行始末記(17期・中道正己)
「私の歩いた道」を書いて(17期・西村信一)
雑感(17期・宇都田信一)
18期の仲間達(竹崎初太郎)
思い出すことなど(18期・桃北正)
思いつくままに(18期・渡辺正夫)
雑感(18期・都野正太)
龍中時代と近況(18期・畠田謙二)
歴史の集団(18期・松尾謙吉)
百日祭にあたり亡き夫を偲ぶ(19期・二階堂幸子)
雑感(19期・上野益雄)
中学3年の思い出など(19期・皆川泰雄)
ヤマタイ国と大和民族のルーツ(19期・安元潤二)
事実を記録して後生に(1)(20期・椋代孝)
ハチャメチャ韓国取材の40年(20期・鎌田光登)
生と死をわけた洞釜丸事件(20期・高木勲)
師・友(20期・古賀精里)
校歌余話(20期・佐藤賢)
雑感(20期・高浜晴彦)
故松岡洋郎さん(19期)を偲ぶ(20期・尾崎信威)
「懐かしさ」について(20期・山田郁生)
カセットテープ(21期・村松誠爾)
モーリタニア・思いつくままに(21期・廣田英雄)
私と龍中、そして今迄(21期・武田昌員(憲幸))
恩師のことばなど(21期・柳本興一)
(21期のクラス通信)(21期・三浦大作)
「よく生きてきたね」(22期・小林登)
永井君を送る会(22期・岡田・沼田記)
思い出(22期・大久保寿雄)
韓国感傷旅行(22期・久保俊郎)
汽車通学の思い出(23期・加藤三郎)
臼杵だより(23期・松本晃年)
ふじみ会の集い(23期・横山泰賢)
近況報告(24期・古賀昭彦)
敬愛する―先輩(24期・田辺仁)
25期会近況報告(25期(幹事)・山田卓良)
校歌のテープに寄せて(25期・宇野泰三)
「南山遙かなり」(25期・林祐次)
紫の絹糸(25期・山田卓良)
「龍山中学に学んでよかった!!」(25期・田岡操一)
ソウル雑感(25期・鈴木芳平)
南山の思い出(25期・細目憲次郎)
26期生だより(26期・石谷龍生)
同窓会雑感(27期・谷川洵)
日韓医語辞典(27期・安村兆仙)
テープで聞く校歌に当時を想う(27期・柴崎茂夫)
28期会と還暦(28期(幹事)・原田敬司)
「ほろにがい思い出」(28期・中隈俊一)