雑誌リュウ
100036757
龍 第16号-第19号(昭和31年7月~昭和33年1月)
サブタイトル
著者名
出版者
大川礼三
出版年月
1956年(昭和31年)7月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
1冊
NDC(分類)
374.6
請求記号
374.6/R98/16
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
第16号
噫々、あれから十年(徳永達)
頭の下る方々(清水不二子)
松岡淳先生(渡辺一雄)
菅野先生を悼みて(藤好虎秀)
旅雑感(大津亘)
唯物論者と自由(本多正昭)
隨想(大川礼三)
名簿
消息一括
会計報告
次号予告
黄塵
第17号
龍を育てよう
龍によせて(太田一江)
旅(清水不二子)
清水先生御夫妻(大川礼三)
歌 「賢摘出」(中村寛子)
京城神社(宮阪芳久)
自然への対談(仲淳)
青春回想 3(大川礼三)
中村寛子先生へ(大浜孝子)
近況短信
朝鮮関係諸団体一覧
会計報告
黄塵
名簿
第18号
詩 ふるさと朝鮮
その山と空と人
日本人の反省(宮阪芳久)
竜山の思い出(柴崎茂夫)
懐しの人々(大島貞子)
京城昨今
近況短信
会計報告
原稿募集
黄塵
名簿
第19号
回想特集
半島をあとに(清水不二子)
竜山を思う(湯浅歓次)
思い出三題(馬木繁好)
ほのかな京城(伊豆紀子)
あわてもの(太田一江)
回想(楠本恵彦)
スケートに(九保享)
竜山の思い出 2(柴崎茂夫)
竜山夜話(高城二郎)
三浦将軍(清水克己)
十年今昔(仲淳)
あれから十二年(町田令)
京城昨今(馬木繁好)
大牟田産業科学大博覧会(藤好虎秀)
病療えて(西沢茂)
近況報告
仙台より(田中繁子)
新潟より(市島九郎)
盛岡より(高橋健)
福岡より(牧野千代子)
大宮より(松岡町子)
大宮より(清原〓)
養老より(大橋薫)
群馬より(上野和彦)
淡路より(門口計一)
近況短信抄
歌
おりにふれて(大島貞子)
吉野川に寄する歌(太田一江)
歌によせて(中村寛子)
詩
秋によせて(宮阪芳久)
故郷と死(名古屋哲夫)
編集十年 1(大川礼三)
名簿
黄塵・会計報告・雑報