龍 第10号-第15号(昭和28年6月~昭和31年1月)
第10号
龍
南大門通
名簿・消息一括
半島回想特集
龍小の先生方(市島九郎)
夢を辿る(豊田章一)
龍山の思い出(兼田正男)
龍の思い出(久留景徳)
龍の発展に寄す(大石忠生)
青春回想(大川礼三)
黒島便り(竹島清章)
炭都大牟田の近況(藤好虎秀)
龍友消息(綿貫靖志)
あの頃の思い出(大浜孝子)
半島便り
戦争と再軍備(名古屋哲夫)
詩
僕はお前を呼ぶ(戸張誠)
はなだれ(名古屋哲夫)
銀河慕情 1(久留景徳)
短歌
次号予告
会計報告
誌上通信
写真について
黄塵
第11号
写真 竜山小学校・三角地
名簿・消息一括
京城の写真について
年頭の挨拶
回想
松茸(中村惟正)
続龍の思い出(久留景徳)
我が家と竜小の思い出(江口勝子)
地のはて空のはて 6(高城二郎)
第二の引揚(合志良人)
隨想
モノローグ(無名士)
錯乱(名古屋哲夫)
誌上通信
銀河慕情 2(久留景徳)
短歌(中村寛子)
詩(名古屋哲夫)
農村におけるマス・コミュニケーション(清原〓)
会の維持と運営について(大川礼三)
次号予告
会計報告
黄塵
第14号
プラネタリウムの星座(戸張誠)
写真 京城漢江通
名簿
消息一括
詩上通信特集
思い出あれこれ(町田令)
お仲間入り(小木谷恒彦)
懐しからずや(鎌谷正美)
龍に帰る(阿宮義昭)
竜山を思いて(香西久子)
思い出は果しなく(徳永達)
龍の会を開きましょう(仲淳)
菅野先生を悼む(大川礼三)
旅の記
東九州を訪れて(藤好虎秀)
修善寺(宮阪芳久)
雑誌編集者の哀歓(清原〓)
隨想 無題(本多正昭)
詩
俺の想いは(名古屋哲夫)
春日狂愁(名古屋哲夫)
心(本多義昭)
小説 摺られた色は<続>(西沢茂)
次号予告
橋本先生から
会計報告
住所変更
黄塵
第15号
十年(戸張誠)
写真 京城駅
名簿
消息一括
明けましておめでとうございます(大島貞子)
菅野先生追悼
菅野先生の思い出―バッカスの神の子逝きて(高城二郎)
若き日の菅野先生を偲びて(大橋薫)
菅野先生と酒と(中村惟正)
うら若き菅野先生(清水不二子)
菅野先生と私(市島九郎)
御礼(菅野とも子)
荻本先生を迎えて(太田一江)
慰めとはげましと(阿宮義昭)
忘れ得ぬ月日(宮阪芳久)
神癒の芽生(西沢茂)
旅雑感(大津亘)
歔欷(本多義昭)
愚弟(本多正昭)
歌(中村寛子)
黄塵
会計報告
次号予告