雑誌リュウ 100036755

龍 全国大会特別号(昭和34年8月)・第20号-第22号(昭和33年8月~昭和34年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
大川礼三
出版年月
1959年(昭和34年)12月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
1冊
NDC(分類)
374.6
請求記号
374.6/R98/20
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
欠:21
和書
目次

全国大会特別号

元龍山小学校校歌
全国大会を祝って
龍の発展を祈る(職・藤好虎秀)
龍山を思う(職・菅野省三)
夢をたどる(職・豊田章一)
龍小スケッチ(18・仲淳)
松茸(職・中村惟正)
スキーの思い出(職・鯨岡昇)
詩 僕はお前を呼ぶ(17・戸張誠)
思い出の次に来るもの(20・西沢茂)
龍の思い出(12・久留景徳)
龍山夜話(職・高城二郎)
懐しきかな(17・上野和彦)
龍の発展に寄す(19・大石忠生)
思い出(21・安田京子)
歌 昔日回顧(職・太田一江/職・中村寛子/職・大島〓子)
八月十五日(19・徳永達)
龍小の最後(職・市島九郎)
龍(職・竹島清章)
京城の〓(9・湯浅歓次)
思い出すまま(10・山田敏子)
内地の人(15・馬木繁好)
半島をあとに(職・清水不二子)
詩 秋によせて(19・宮阪芳久)
ふるさと遠く(18・江原幸子)
龍小の思い出(職・兼田正明)
北陽(17・高橋健)
京城からの便り
入会案内

第20号
題字(藤好先生)
写真 龍山
回想
京城の夏(湯浅歓次)
思い出すまま(山田敏子)
引揚当時のこと(馬木繁好)
遠いふるさと(江原幸子)
遠足の思い出(安田京子)
東京-京城(中村寛子)
東京のクラス会(大島貞子)
昭和二十年(矢内雄生)
身辺余記(豊田章一)
誌上通信(仲淳)
ガラス戸(宮阪芳久)
京城昨今(湯浅歓次)
赤い羽根募金について(藤好虎秀)
南から・北から
大分より(中村惟正)
広島より(兼田正男)
広島より(木川昌二)
尾道より(榊原孝行)
東京より(清水不二子)
新潟より(市島九郎)
盛岡より(高橋健)
岩国より(大川礼三)
近況短信抄
隨感(本多正昭)
詩 僕にこの世が(名古屋哲夫)
詩 喀血(西沢茂)
編集十年2(大川礼三)
名簿
黄塵
会計報告・雑報

第22号
写真 第一回龍全国大会
校歌
全国大会を祝う
龍会の発展に寄す(藤好虎秀)
大会開催について(清水節義)
龍山小学校「龍会」会則
大会出席者名簿・消息
大会記
全国大会に出席して(市島九郎)
十六年の縮図(仲淳)
絹糸のよう(清水不二子)
大会の印象(大川礼三)
同窓会(宮阪芳久)
韓国における教育の現状(渡辺一雄)
韓国近況
京城だより
新会員名簿
黄塵
会計報告
雑報