雑誌リュウ
100036754
龍 第60号 最終号(平成9年11月)
サブタイトル
著者名
出版者
大川礼三
出版年月
1997年(平成9年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
142p
NDC(分類)
374.6
請求記号
374.6/R98/60
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
『龍』最終号刊行にあたって(龍会会長・高城二郎)
関西大会
関西大会を終わって(松本透)
関西大会に初参加して(佐藤照江)
同期会
六十年振りの集い(松本一路)
昭和十二年卆業生同窓会報告記(小林登)
連翹の会 第二十四回連翹の会(近江哲史)
写真 関西大会・連翹の会・同期会
はるかなる日に寄せて
龍山小学校の思い出と私の願い(恩師・兼田正男)
思い出(岡澤ノブ子)
京城の頃の想い出(恩師夫人・大川英子)
龍山の思い出(岩渕守正)
軍国少女と敗戦(三坂小・長田かな子)
忘れられぬ龍小六年間のことども(小林登)
朝鮮に惟う(島田三郎)
通信表の思い出(武島繁雄)
龍山今昔(中林喜三)
龍山懐古(中林喜三)
ハ組の想い出(林健一郎)
恩師大沼先生を偲んで(広瀬正徳)
挽歌(田中美寿)
あの店・この味(大岩和子)
郷愁のソウル(上廻賢治)
母校龍山公立尋常小学校未だ忘れがたく御座候(二)(貴嶋淳二)
校歌二番歌詞は「おおみたから」?「すめらみたみ」?(柴崎茂夫)
故郷喪失(岡澤浩)
龍山小学校と思い出の人々(望月春子)
母ちゃんへの報告(松尾滋子)
『龍』を送る
『龍』は消えてもその心は久遠に輝く(恩師・萩本千一)
『龍』は隆隆と(恩師夫人・清水不二子)
『龍』を送る(山田敏子)
『龍』を讃える(鎌谷鐵吾)
『龍』を送るレクイエム パートⅡ(田所良信)
随想
第一回亜細亜詩書展(斉藤怘)
はたちの思い出(松野才次郎)
人生雑感(石川幸三)
思いちがいの記(福見晴治)