ＡＲＩＣ情報　第１３８号（令和２年８月）

●巻頭言　コロナ禍とIT化～新しい日常がもたらすもの～（一般社団法人農業農村整備情報総合センター　理事長・高橋強）
●トピックス　COVID-19　新型コロナウイルス感染症対策について―世界、日本国政府、農林水産省の動きとARICの取り組み―（（一社）農業農村整備情報総合センター）
●Focus　瑞穂の国の水土里（みどり）の軌跡　その先にあるもの―我が国の農村の歴史について（第3章：「里」の章）―（農村振興局整備部設計課　地財・広報担当　企画官・花田潤也）
●研究レポート　小口径管路のモニタリング施設（（国研）農研機構　農村工学研究部門・田中良和）
●官民連携新技術研究開発事業の成果紹介　プレキャストコンクリート製ため池底樋の耐震性向上技術に関する研究開発（事業実施主体（新技術研究開発組合）大和クレス株式会社／株式会社ホクコン／試験研究機関・国立大学法人神戸大学大学院農学研究科／
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究部門）
●事業紹介　国営総合農地防災事業　「河北潟周辺地区」の概要―さらに豊かな河北潟へ―（北陸農政局河北潟周辺農地防災事業所　所長・山本昌也）
●ARIC REPORT　Web会議システムを活用した有識者会議の運営（（一社）農業農村整備情報総合センター　主任研究員・倉田進）
●土地改良工事積算講習会開催のご案内
●編集後記
●表紙コラム　自力施工研修会～千葉県の事例～