雑誌ニホン フジン 100036614

日本婦人 第11号(昭和10年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
「大義」「日本婦人」編纂部
出版年月
1935年(昭和10年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
36p
NDC(分類)
051
請求記号
051/N71/11
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

明治天皇御製 謹書(御歌所寄人・千葉胤明)
年頭辭
年頭所懷の一端を述ぶ(伯爵・淸浦奎吾)
年頭の辭(大島健一)
わが國婦人のつとめ(武藤能婦子)
新年に際し所懷の一端を述ぶ(奈良武次)
年頭に贈る(本野久子)
われらのくにの 神代ものがたり(淸剛朗)
亥年禮讃(中井大佐談)
史のしをり ベルリ再度の來航・鳥羽伏見の役
乃木ステッセル兩將軍水師營の會見(津野田少將手記より)
紫式部(星野筑州)
こども
キリンさん お正月 インキをこぼしたこと(尋常小學校生徒)
けがの功名(倉金良行)
幻に聞く聲(川添利基)
皇居二重橋の由來
講談 豐太閤明の封册を裂く(一邊舍・胡面齋)
新作落語 年賀の猪(相模太郞)
隨筆
艦上の正月(梅崎中佐)
初夢と寶船(龍峰)
在滿兵隊さん慰問品免税
兵隊さんの心持
◇◇
帝國軍人後援會、義濟會、報效會、大日本國防婦人會、愛國恤兵會、愛國婦人會〔梗槪〕
大日本國防婦人會活動
愛國婦人會活動
創作 人情奉行 お美津裁き(邦枝完二)