雑誌ニホン フジン 100036612

日本婦人 第5号(昭和9年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
「大義」「日本婦人」編纂部
出版年月
1934年(昭和9年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
36p
NDC(分類)
051
請求記号
051/N71/5
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

明治天皇御製 謹書(御歌所寄人・千葉胤明)
ああ東鄕元帥
訓和
婦人團體の尊きはたらき(陸軍省恩賞課長・中井良太郞)
かみ屑籠よりかな屑籠へ(坂井武)
世界の動きとわが婦人の覺悟(渡邊女學校に於ける中井大佐講話の要領)
われらのくにの 神代ものがたり(淸剛朗)
史談 野村望東尼(小松千莎)
感話
汚れたお人形
實父にまさるこの慈愛(川添利基)
せがれさま
◇熱涙(伊達孝子)
◇星の夜(漆雅子)
天眞の明朗さを失はぬ國民生活(三輪田元道)
子供の世界をよく究めてから(木内キヤウ子)
こども
東鄕元帥・雨・おにんぎゃうさん・吾等の東鄕さん(畫)(尋常小學校生徒)
子供漫畫(倉金良行)
和歌(四)(御歌所寄人・千葉胤明)
愛の花(和詩)(橫山美智子)
◯思はず頭が下りました(守家長)
□國防(金子靜江)
◯好かれる女・嫌はれる女
昔噺 毒のおはぎ(下)
盂蘭盆會・乞巧奠
帝國軍人後援會、義濟會、報效會、大日本國防婦人會、愛國恤兵會、愛國婦人會〔梗槪〕
渡邊學園國防婦人會發會
創作 桶詰城哀史(邦枝完二)