雑誌ニホン フジン 100036611

日本婦人 第3号(昭和9年5月)

サブタイトル
著者名
出版者
「大義」「日本婦人」編纂部
出版年月
1934年(昭和9年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
36p
NDC(分類)
051
請求記号
051/N71/3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

明治天皇御製 謹書(御歌所寄人・千葉胤明)
訓和
戰はずして勝つ
(一)(加藤海軍大將講和)
(二)(加藤海軍大將講和)
大日本國防婦人會と愛國婦人會とを對抗せしむる勿れ(陸軍省人事局長・松浦淳六郞)
われらのくにの 神代ものがたり(淸剛朗)
大楠公夫人(二)
感話
櫻は散りぎは
唯一すぢに死ぬる覺悟(吉野はな子)
杉野兵曹長夫人
乳房の母
大日本國防婦人會總本部設立式
咽がつまって一言も
まごころから少女は詫びた(成女高等女學校吉村里子先生談)
驚嘆 米人は日本兵の忠誠を 英人は日本國民の愛國心を
母の死を秘して
明るく生きて下さい(啓成社事業槪要)
子供
滿洲の兵隊さんに
私の弟―ボクノアカンボ―ウチノコネコ
運動場―雨(自由畫)
◇少年航空兵そのほか募集、大日本國防婦人會々歌、桃門俳諧報國
◇五月を讃ふ(城夏子)
◇母性(山本和夫)
帝國軍人後援會、義濟會、報效會、大日本國防婦人會、愛國恤兵會、愛國婦人會〔梗槪〕
創作 勇士を培ふ女(三上於莵吉)