雑誌ニホン フジン 100036610

日本婦人 第2号(昭和9年4月)

サブタイトル
著者名
出版者
「大義」「日本婦人」編纂部
出版年月
1934年(昭和9年)4月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
36p
NDC(分類)
051
請求記号
051/N71/2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

昭憲皇太后御坤德の一班(御歌所寄人・千葉胤明)
昭憲皇太后御歌 謹書(御歌所寄人・千葉胤明)
祝辭 『日本婦人』の發刊を祝す(内務大臣男爵・山本達雄)
謹みて天長の佳節を賀し奉る
勳はくちじ靖國の御靈
訓和
銃後奉仕 婦人團體のつとめ(陸軍恩賞課長中井大佐の講話)
私達は 相濟まぬ事をしてはいないか(東京家政學院長・大江スミ子)
われらのくにの 神代ものがたり(淸剛朗)
古代の日本婦人(文學博士・沼田賴輔)
大楠公夫人
感話
母の祈り(松井眞二)
軍旗を燒く(吉野花子)
可憐 殊勳の鳩(陸軍新聞班・大久保少佐)
皇軍慰問に現はれたる婦人の熱誠(陸軍恤兵部員・三毛逸)
世はなさけ銃後の赤誠
大日本國防婦人會の歌(白鳥省吾)
花まつり 短歌(小松敦子)
★★★
お團子(赤木トキワさんのお話)
子供にかへる此喜び(村上藤一氏の手紙)
誠心のまへに男泣き(赤木トキワさんのお話)
お臺所すごろく(漫畫)(月原武夫)
隨筆 菜のお花見(遲塚麗水)
子供 皇太子殿下の御誕生日 ハタギヤウレツ(誠之尋常小學校生徒)
傷痍軍人並遺族慰安會、第九師管大日本國防婦人會大會、愛國恤兵會業務誌(拔)
和歌講座(御歌所寄人・千葉胤明)
帝國軍人後援會、義濟會、報效會、大日本國防婦人會、愛國恤兵會、愛國婦人會【梗槪】
創作 お珠の方(林和)