雑誌ラク 100036452

樂 第36号(2017年6月)

サブタイトル
著者名
出版者
イーズワークス
出版年月
2017年(平成29年)6月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
121p
NDC(分類)
051
請求記号
051/R12/36
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

特集 私の長崎 昭和二十年代~三十年代編 あのころ私たちは子どもだった
あの日、あの頃の長崎をお話いたします。 内田美代子、七十六歳。
豊かな茂木に生まれて。
矢上をめぐる記憶
佐世保では馴染みのなかった手焼きせんべい 戦後のまちでやってきました。
幼なじみが語り合う子ども会と昭和の遊び
追悼企画 絵本作家・太田大八の軌跡
ドクター米山のココロと脳のはなし 第㉘回 旅の会話と脳(文・米山公啓)
「NANG-ASAKI」妄想散歩 第㉖回 復興期の長崎の歌(文・高浪慶太郎)
曇り時々希望的 第⑳回 苦節48年(文・城尾忠明)
ART'S CRAFTS素敵なもの語り 第㉕回 釜山より海峡を越えて 伝来の水指は砂糖壺となる(文・石尾眞智子)
ふるさとは遠きにありて…㉛ 長崎弁とフランス語(文・陣野俊史)
ペコロスのタイムマシーン㉛ うっかりはげ 僕はいかにして禿げたか(文と絵・岡野雄一)
長崎「ひと」物語 第⑮回 レストラン「銀嶺」を長崎名所にした 橋本磯吉さん(文・大田由紀)
客船からの世界中継 第㉕回 妻をねぎらい、熟年夫婦の距離を近づける魔法の船(文・藤原暢子)
おばあちゃんの長崎ごはん《夏》 夏大根の味噌漬け 真魚鰹の味噌焼き 地獄炊きそうめん
越中哲也です!ながさき歴史巡旅㉚ 長崎学研究篇 戦後の長崎学を始めて(文・越中哲也)
読み切り短編連作「ながさき奇譚」第三十三回 金色の眼のふくろう(文・青来有一)
樂右衛門が往く 第四回 山のサンタ・マリア教会(八百屋町通り)~トードス・オス・サントス教会(春徳寺)
ながさきの宝 第十七回 長崎べっ甲
自転車で坂の町を往く 新長崎案内。 Vol.9 グリーンが広がる東彼杵の茶畑へ。
心に刻まれた風景⑤ ナガサキ・メモリー 伊良林小学校
樂逸品㉛回 リンゴンの焼き菓子
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