雑誌レイジョカイ 100036413

令女界 第22巻第3号(昭和18年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
寶文館
出版年月
1943年(昭和18年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
106p
NDC(分類)
051
請求記号
051/R25/22-3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

□戰時下女性の一日(グラフ)(提供・東京光畫社)
□擊ちてし止まむ(卷頭言)(福田淸人)
擊ちてし止まむ(解説)(齋藤瀏)
陸軍記念日と大東亞戰爭に就いて 杉本少佐に訊く(池田さぶろ)
☆回收の朝(詩)(西條八十)
☆萬葉集讀了の日に(歌)(鹿兒島壽藏)
☆三月の歌(歌)(杉浦翠子)
☆波の音(歌)(福田榮一)
☆濱邊をゆきつつ(歌)(嘉納とわ子)
☆春はどこから(詩)(佐伯孝夫)
傳統(淺野晃)
女性の士氣(岩倉政治)
筥鏡
●三月と俳句(富安風生)
●科學者の立場から(石原純)
●國體顯現の日本刀(成瀨關次)
●私の希望(津村秀夫)
●戰時と歌謠(堀内敬三)
●女學校卒業のころ(弘津千代)
●衣料切符に就いて(平井恒子)
決戰畫帖
・農村二題(オフセット)(吉田貫三郞)
・再起(オフセット)(高木勇夫)
前線とピアノ(海軍報道班員・寒川光太郞)
我が家自慢の戰時家庭調理
●しな漬とあぶらえの煮物(江島三枝子)
●お饅頭と雪松葉(大村嘉代子)
●わが家のお八つ(五島美代子)
時代と女性 女性にはこんな力がある(岡戸武平)
戰花の賦
南方に働く女性(海軍報道班員・井上康文)
ひともとの草のごとくに(勝承夫)
▷詩(西條八十・選)
▷短歌(鹿兒島壽藏・選)
▷散文(藤浦洸・選)
▷扉カット(川上四郞)
▷推薦圖書紹介
▷編輯後記
ビルマのすみれ(小説)(北林透馬)
モールメンの乙女(小説)(山本和夫)
路傍の花(長篇)(伊藤永之介)
☆目次(川上四郞)
☆表紙(加納川郁之助)
☆カット(山六郞/久久男)
☆十二月八日の眞珠灣(口繪)(藤田嗣治)
☆名畫鑑賞(鈴木進)