雑誌キタニホン インショクリョウ ザッカ シンポウ 100036328

北日本飲食料雜貨新報 第16号(昭和4年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
出版年月
1929年(昭和4年)2月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
46p
NDC(分類)
588
請求記号
588/Ki69/16
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

目次なし
(以下、ページ見出し)

昭和三年の對外貿易(函館税關長 西森猷太郎)
財界は好轉の途上(東京株式取引所理事長 岡崎國臣)
灘銘酒の各藏造石見込高
朝鮮の酒(二)(熊本税務監督局鑑定部長 副島昌)
ネッスル、大日本乳製の合同是非論の根本的考察(一)(海老原靖人)
數えあげられた七ヶ條の禁酒反對理由 禁酒論者の妄動に對して全國酒造組合聯合會の陳情
醤油業の将来と速醸に就て(日本醸造株式会社専務取締役社長 農學士 栂野明二郎)
空瓶調査より見たる東北北海道並に樺太に於ける葡萄酒の賣行消長
函館酒造界趨勢 工場完備し品質向上す
社名を櫻麥酒と改称 重要議案を議了した帝國麥酒の定時總會
焼酎味醂會社の全國的協調成る 直に石二圓の値を發表
毅然として隆盛を誇る大正製酒株式會社  業界多難の時百折れ屈せず 製品の優はまさに轟く花形の名に耻ぢず
鰊禮賛と其の食用法(續)(函館水産試験場技師 吉田敬雄記)
北洋漁業界の活況 何れも大飛躍的進出計畫
株式會社となりたるヤマサ醤油の現況
室蘭便り
業界時事
長輪線開通後の札幌福山商店醸造の巴醤油販賣路の亀裂
函館初荷所見 不景気が何處にあると言う 素晴らしい賑い
「旅」(その一)(北見國野付牛町 名塩呑空)
新興柳壇 函館氷原社合評會
賛助金並ニ購讀料金領収御禮