雑誌セイカツ カガク
100035897
生活科学 第2巻第12号 (昭和18年12月)
サブタイトル
決戰下の隣組防空陣指導
著者名
出版者
毎日新聞社
出版年月
1943年(昭和18年)12月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
58p
NDC(分類)
365
請求記号
365/Se17/2-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
[特輯 防空の備へはよいか]
隣組防空の疑點を解きませう(座談會)(當局・稻留勝彦/竹内武/宮地直邦/民間・神津花子/島田啓三/中川古と/馬場宏至/和田春雄)
爆風の正體(高屋長武)
救護と待避(高浦剛七郞)
住宅の防空(長谷川英三)
暗すぎる燈火管制(關重廣)
電波管制はなぜ必要か(澤村榮一)
樂に出來る協同炊事(渡邊惣藏)
憧れの陸軍少年兵(入校案内)(鈴木二郞)
[防空隨想]
都市防空の慘(竹村文祥)
野性の根(黑田米子)
爆彈を浴びる(柴田賢次郞)
寒さ知らずのモンペの下穿きのつくり方(藤田とら)
結び方の硏究(4)(藤原覺一)
|みたみのこえ| =下情上通のページ=
◇防空操典を制定せよ(岩原風味)
◇鳥取震災報告書(大村美子)
◇交通道德の普及徹底(土居正子)
◇生活短歌(懸賞)
◇生活俳句(懸賞)
☆國民生活科學化協會だより
☆編輯後記
表紙と口繪
▶兵器廠(四色)(梅木三郞)
▶防空幼兒服(四色)
▶燒夷彈と鬪ふ(四色)
▶街にみる徽章(四色)
▶大東亞戰爭滿二周年
▶鐵兜と防空體操