雑誌ドク コン サンリョ カイホウ 100035728

独混三旅会報 第33号(平成5年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
造部隊戦友会事務局
出版年月
1993年(平成5年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
70p
NDC(分類)
396
請求記号
396/D83/33
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

○年頭のご挨拶(戦友会長・南学正時)
○巻頭言(独歩八大-一・土屋喜雄)
○視点 第三の人生!!今一つの「けじめ」宣言を、そして
○造部隊戦友会の事業運営面の最終検討会開催さる
一、第三の人生スタート
大石嶺の戦斗(八大-一・平野三郎)
戦友会思考(八大-三・長沼萬寿雄)
将軍と副官と私(第二弾)(九大-二・古川安定)
大名榾の燃え(平成四年後期)(十大-二・本間久彌)
同年兵故八島正二君の思い出(十大-四・宮尾又蔵)
從軍記(其ノ二)(十大-機・新保確一)
声なき戦友と再会(十大-一-通・佐藤吉弥)
星一ツと政界に思う(砲兵隊・寺島清一)
シベリヤ抑留と露人(工兵隊・関根善範)
息子の三回忌を終えて(通信隊・尾串作右ェ門)
思い出(北支方司・今泉修一)
国旗と国家(司-獣・上田高嗣)
回顧(司-副・井上年正)
思いでの泉に希いを(司-電・古居勇)
参謀部勤務の想い出(司-参・石川八郎)
三年兵の曲(司-副・中村正司)
思い出す事(司-参・江口正義)
朝鮮出身壮丁受領任務(其ノ一)(早野進佐)
心に残る想い出(六大-一・舞獄文哉)
感あり、会津若松(六大-二・森伊七)
輝く造部隊、そしてけじめ(六大-四・若菜邦雄)
我が歩み(七大-本-四・竹沢忠治)
黒部峡谷への旅(七大-一・阿部喜一)
五十年前を顧みて(其ノ一)(七大-一・保住仁勝)
故磯野孝治氏のご逝去を悼む(七大-一・西司)
地図の利用でテレビ倍楽しむ(七大-一・八百板幸吉)
八角堡城への道(其ノ二)(七大-一・新保栄子)
カタカナ文字の時事用語(七大-一・斎藤直次郎)
二、みんなの広場
先輩の死を悼む(司-副・井上年正)
造の灯いつまでも(司-電・古居勇)
木村春信副官の逝去を悼む(司-副・中村正司)
喜寿の回顧(七大-一・佐藤平四郎)
宮格二記念館開館のお知らせ(七大-一・八百板幸吉)
ウォーキングについて(七大-一・斎藤直次郎)
倉内道師の急逝を悼みて(七大-四・柳沼万右ェ門)
変わりゆく世相に思う(十大-一通・佐藤吉弥)
倉内実道老師の葬儀に参列して(九大-本・相楽圭二)
三、戦友会最後の検討会時の記念写真
四、戦友会の記念写真
五、山西だより
山西、河南、中国想い出の旅(十大-機・岡崎武二)
日中友好時の王さんと郝さんの今写真集(司-副・菅沢金造)
六、特別寄稿
晋西会活動状況報告(九大-本・相楽圭二)
記念誌私の足跡発刊を祝って(原平陸病・小倉与四郎)
秋吉先生の私の足跡発刊を祝して(六大-三・石橋志久子)
私の足跡発刊を祝して(六大-三・吉田信子)
○次期戦友会の開催案内
○中国友好訪中の案内
○訃報
○尋ね人
○訂正とお詫び
○事務局便り
○あとがき
○独混三旅団役員並に会報編集委員名簿
○賀正 新年の賀状より