雑誌ドク コン サンリョ カイホウ 100035727

独混三旅会報 第31号(平成4年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
造部隊戦友会事務局
出版年月
1992年(平成4年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
86p
NDC(分類)
396
請求記号
396/D83/31
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

○年頭のご挨拶(戦友会長・南学正時)
○独混三旅会報編集委員名簿
○巻頭言(独歩六大-本・三浦小太郎)
一、第三の人生スタート
大原での明け暮三ヶ月(六大-一・早野進佐)
想い出(六大-二・早坂克巳)
思い出の雁門分遺隊(六大-二・工藤栄一)
列士陵園を参拝して(六大-三・佐々木貞太郎)
兄の戦死と西山中隊長を偲ぶ(六大-三・高沢新兵衛)
崞県の戦斗を見る(六大-四・三浦耕治)
殴り、殴られる(七大-一・斎藤直次郎)
追憶(七大-一・星信之助)
函館同年兵戦友会(七大-一・阿部喜一)
戦友会を思う(七大-一・八百板幸吉)
芸能班始末記(七大-三・市川一郎)
軍曹と初年兵(遺稿)其ノ二(七大-三・満田善闊)
河南作戦の想出(七大-四・柳沼万右ェ門)
中国戦線に思う(七大-四・駒木根康)
忘れない人名と地名(八大-三・熊倉浜三)
想い出(八大-四・安斎一)
女と兵隊(八大-四・熊坂修三)
一兵士の思い出(遺稿)其ノ二(九大-本・鈴木良)
誌友に感謝して(九大-三・五十嵐正敏)
官邸の中庭は暑かった(九大-三・小山完)
私の想出(九大-四・馬場磯次郎)
追憶(九大-四・蛭田正)
会報投句(後期)(十大-二・本間久弥)
思い出(十大-二・小酒井国治)
戦争の思い出と縁(十大-三・吉塚一郎)
百段攻勢に思う(遺稿)(十大-三・常木桂三)
本当に「第三の人生」へ(十大-通・佐藤吉弥)
老年の健康管理に思う(工兵隊・笹川孝幸)
当時の思い出(工兵隊・山内良平)
入営から満期まで(工兵隊・三條栄)
今後に向けて(通信隊・樋口忠吉)
思い出(通信隊・泉俊)
思い出(通信隊・大久保健)
越の四季(通信隊・大久保健)
萬年上等兵の戯言(其ノ四)(病院・小倉与四郎)
回顧(輪回)(司-副・三浦小太郎)
山西、河南抄(司-副・本山工)
二度と繰り返すな戦争(司-軍・野平善平)
天皇に拝謁(司-暗・桝屋次郎)
青春の思い出(司-電・高橋重寿)
同年兵会(七大-一・阿部喜一)
久々の戦友会(八大-一・田辺貞三)
十四戦友会(十大-本・小林孝一)
二、みんなの広場
松野隊の集いに参加して(九大-本・山中章市)
事故防止と健康の有難さ(七大-一・八百板幸吉)
あきれたことばかり(十大-通・佐藤吉弥)
柿の栄養価について(司-暗・桝屋次郎)
文化顕彰お知らせ(病院・秋吉ヨシ)
三、戦友会の記念写真
四、山西だより
陣中見聞記(司-獣・上田高嗣)
万里の長城と大黄河(六大-一・若菜邦雄)
山西、河南の旅点描(八大-四・冨田茂男)
山西、河南に旅して先達に感謝(八大-本・岩坂吉治郎)
山西、河南を旅して(八大-一・佐々木孝一)
山西河南を訪ねてに参加して(砲兵隊・大内文十)
◇山西、河南訪中団の①参加者名簿、②日程表、③思い出の写真
閻錫山旧居地を見る(写真、地図共)(司-副・菅沢金造)
◇中国山西省五台山、国際旅遊月訪問団名簿、日程表
◇山口厚先生の山西写真展
◇五台山恒例の旅遊月大会時の記念写真
○次期戦友会の開催案内
○訃報
○事務局だより
○あとがき