雑誌ドク コン サンリョ カイホウ 100035725

独混三旅会報 第29号(平成3年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
造部隊戦友会事務局
出版年月
1991年(平成3年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
77p
NDC(分類)
396
請求記号
396/D83/29
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

○年頭のご挨拶(戦友会長・南学正時)
○独混三旅会編集委員名簿
○巻頭言(通信隊・國本努)
○視点 第三の人生!!会報五期三年間に何か一つを投稿
一、第三の人生スタート
○回顧(通信隊・長谷川弘)
○想い出(通信隊・江川市之助)
○故佐藤忠男君の業績を讃えて(通信隊・和田稔)
○後世に語り継ぎたい(通信隊・樋口忠吉)
○西北河南作戦の思い出(通-司-副・尾形友記)
○あのころ、このごろ(通信隊・志摩武雄)
○情報から体験(原平鎮陸病・舟越進)
○戦後四十五年を振返って(原平鎮陸病・秋吉ヨシ)
○今生ある喜びに感謝して(原平鎮陸病・神田静子)
○満年上等兵の戯言(其の二)(原平鎮陸病・小倉与四郎)
◇西北河南作戦の回顧(司-獣・上田高嗣)
◇振りかえり又、想う(司-電・古居勇)
◇大隊時代(19、6、7日)(六大-一・早野進佐)
◇二中隊より転属後、生と死をのり越えて(其の二)(六大-二・工藤栄一)
◇最初の戦闘(六大-二・佐藤女子女)
◇戦地での私の歩み(六大-四・三浦耕治)
◇宮柊二先生を偲ぶ(七大-一・八百板幸吉)
◇山鳥の思い出(七大-二・藤沢芳春)
◇ああ誇り高き我らが戦友会(七大-四-本-四・竹澤忠治)
◇思うままに(八大-二-本・渋谷隆治)
◇今日のある喜び(八大-一-機・田辺貞三)
◇女と兵隊(金華は兵隊の天国)(八大-四・熊坂修三)
◇造部隊に転属した頃(九大-一・小熊武文)
◇慰霊(其の一)(九大-一-三・五十嵐政敏)
◇老兵は語る(九大-三・笹川良平)
◇忘れ去る事が出来ない体験(九大-一-歩・森要)
◇庵寺の慰霊碑より思う(十大-本・内山二郎)
◇弟との思いでなど(十大-本・亡阪上来吉(兄)阪上尚策)
◇私の軍歴(十大-一-司・戸田恒太郎)
◇「米だれは」自給自足でありたい(十大-一-通・佐藤吉弥)
◇汔洞鎭を訪れて(十大-四・田村栄七)
◇老兵の戰歴に想う(砲兵隊・猪巻博)
◇戰友会の思い出(砲兵隊・菅野忠夫)
◇雑感(工兵隊・二瓶英男)
◇平成に生きる(工兵隊・笹川孝幸)
◇妻に感謝して(七大-三-工・佐久間要)
◇平成二年をかえり見て(十大-四・青木与三郎)
二、みんなの広場
◇戦友萩野軍医を悼む(司-獣・上田高嗣)
◇戦友の墓地を訪ねて(司-暗・渡辺友衛)
◇会報は顔の見えない戦友会(七大-一・八百板幸吉)
◇追憶(九大-四・蛭田正)
◇事務局に感謝して(十大-通・佐藤吉弥)
◇恵砲兵隊戦友会便り(砲兵隊・大内文十)
◇中東湾岸危機について(工兵隊・笹川孝幸)
三、戦友会記念写真
四、特別寄稿
(一)
◇一、合同慰霊祭を顧みて(七大-一・佐藤平四郎)
◇独立歩兵第七大隊第一中隊慰霊戦友会を終えて(七大-一・佐藤直次郎)
◇念願の旅行と中隊の慰霊祭に思う(七大-一-司-参・石川八郎)
◇第一中隊合同慰霊祭戦友会参加を前にして(七大-一・門真正男)
◇第一中隊慰霊戦友会が催されるまで(七大-一・八百板幸吉)
◇再会と慰霊祭に感謝して(七大-一・阿部喜一)
◇第七大隊第一中隊慰霊戦友会(七大-一・津端武)
◇独立歩兵第七大隊第一中隊の編成から復員迄の内訳調査表
◇おーい戦友よ、安らかに(写真)
(二)終戦後の日本軍山西残留事件に関する問題再論(九大-一・相楽圭二)
(三)晋西会の活動状況について(十大-本・山口喜代美)
(四)中国山西残留軍慰霊顕彰事業を了えて(七大-四・倉内実道)
◇七大四中(柳沼会)法要参列記念写真
五、山西だより
(一)「日僧・霊仙三蔵法師終焉の地徹底調査の旅を終りて」(一軍-参・山口厚)
○山西だより関係写真
(二)山西特報のお知らせ(司-軍・程島四郎)
○太原―五台間ヘリコプター就行写真
○戦友会実施のお知らせ(十大-三・常木桂三)
○次期戦友会のご案内(砲兵隊・大内文十)
○お報せ
一、遙かなる戦場!!河南作戦参加戦友各位
二、靖国に於ける東部戦友会の慰霊祭の一時中止について
○訃報
○事務局だより
○あとがき
○賀正 新年の賀状より
○戦友会の記念写真