雑誌ドク コン サンリョ カイホウ 100035724

独混三旅会報 第28号(平成2年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
造部隊戦友会事務局
出版年月
1990年(平成2年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
80p
NDC(分類)
396
請求記号
396/D83/28
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

○巻頭言(工兵隊・二瓶英男)
一、第四回合同慰霊祭特集
○第四回独立混成第三旅団合同慰霊祭式次第
○第四回独立混成第三旅団合同慰霊祭業務担任表
○祭文(合同慰霊祭式典委員長・南学正時)
○合同慰霊祭に感謝して(御遺族・今村ます)
○第四回合同慰霊祭を終えて(戦友会長・南学正時)
○戦友、全国より靖国に集う(記念写真)
○御遺族、戦友参集所に集う(記念写真)
○拝殿に集う(記念写真)
○奉納金並びに受領証
○松平宮司の謝辞(写真)
○各部隊毎の記念写真
○御遺族に贈った記念品
○直会(写真)
○合同懇親会(九段会館)
○合同慰霊祭恙なく終了
二、御遺族、安らかにと祈る
○戦友の皆様に感謝して(六大-一・故加藤千代治(妻)加藤タニ)
○「チチのこと」(七大-一・故新保大作(二女)新保栄子)
○萬朶の桜花(九大-二・故大橋健一(弟)大橋政夫)
○合同慰霊祭に感謝して(九大-二・故星野勇吉(妻星野ヨシ)
○合同慰霊祭に参列して(十大-本・故阪上來吉(兄)阪上尚作)
○兄敏衛の戦死に思う(十大-三・故宮島敏衛(弟)宮島繁作)
○慰霊祭に感謝して(十大-四・故堀由治(妻)堀チヨ)
三、第四回合同慰霊祭、戦友は語る
○合同慰霊祭に参列して(工兵隊・笹川孝幸)
○ドサリ桜と命名されては(司-副・川原栄)
○平和への願い(司-軍・原見権一)
○平成の集い(司-参・小柴清寿)
○靖国神社に詣でて(司-副・本山工)
○残されて今(六大-四・若菜邦雄)
○忘れ得ぬ戦友の顔と声(七大-一・斎藤直次郎)
○合同慰霊祭参列して(七大-一・八百板幸吉)
○九段の社に祈る(七大-一・阿部喜一)
○献木を靖国に訪ねて(七大-三・奥村和一)
○合同慰霊祭に臨ねて(八大-二・吉田健)
○合同慰霊祭に想う(九大-一・伊藤良夫)
○合同慰霊祭に参列して(十大-本・山口喜代美)
○靖国神社伝々(十大-通・佐藤吉弥)
四、第三の人生スタート
西北河南作戦参加の回顧(続編)(司-獣・上田高嗣)
大隊討伐(続編)(六大-一・早野進佐)
二中隊より転属後、生と死をのり越えて(六大-二・工藤栄一)
分遺隊春秋(其ノ二)(七大-一・斎藤直次郎)
午(馬)年を迎えて(七大-三・大堀正記)
私の足跡と願望(八大-本・東出弘)
戦いのきずあと(八大-一・澤田重夫)
桜井中隊長戦死の想出(八大-一・藤田藤吾)
元中隊長万代鹿三殿に思う(八大-二・岩野護)
女と兵隊(其ノ五)(八大-四・熊坂修三)
造部隊戦友会に寄せて(九大-一・田中清太郎)
国家と国旗に思う(十大-通・佐藤吉弥)
五、みんなの広場
イタイイタイ病発見者萩野博士の死を悼む(司-副・斎藤/菅沢)
ああ決戦の関ヶ原(司-兵・有松光好)
六大隊便り(司-忠・玉手文一郎)
遙かなる戦場、河西作戦参加の戦友に寄す(六大-四・若菜邦雄/八大-本・冨田茂男)
強い生命力がもたらした再会(八大-本・東出弘)
第四回慰霊祭に参列して(九大-三・山田尚文)
六、特別寄稿
○山西残留軍顕彰霊法要記(九大-本・相楽圭二)
○山西残留軍慰霊顕彰碑法要に参列して(十大-本・山口喜代美)
○慰霊塔開眼供養に参列して(七大-四・柳沼万右ェ門)
○残留軍慰霊顕彰碑法要に参列して(七大-四・萩野喜良)
○山西残留軍顕彰碑法要に代表参加して(八大-一・萩原喜良)
○山西残留顕彰碑建立に対する御礼(七大-四・倉内実道)
○山西残留軍慰霊顕彰碑開眼法要(写真)
○山西残留顕彰慰霊碑建之位置図
○山西残留軍顕彰碑新聞報道(中外日報)
七、山西だより
1、晋北会友好訪中経路の概要と参加者名簿
2、山西の旅から想い出の写真を見る
八、戦友会記念写真
九、次期戦友会の開催案内
十、訃報
十一、独混三旅会報、編集担当者についてお願い
十二、独混三旅会報第五期分購読についてお願い
十三、事務局だより
十四、あとがき