独混三旅会報 第26号(平成元年7月)
表紙 大喪の礼と平成の日の出
○巻頭言(十大-二・本間久彌)
○視点 昭和から平成の時代へと今私達は何を
○戦記並に思い出
復員列車の思い出(十大-本・鈴木喜久衛)
寧武県寧化堡駐屯の思い出(十大-一・五十嵐美中)
どうなる我等「忠実」(十大-一・佐藤吉弥)
思い出と中国見たまま(十大-三・中條良一)
栄枯盛衰(砲兵隊・佐藤総一郎)
会津の四季(砲兵隊・矢沢幸介)
戦友会について(工兵隊・二瓶英男)
昭和を顧り見て(工兵隊・笹川孝幸)
崞県からシベリヤ、チェルノブイリの思い出(工兵隊・関根善範)
あの花の木の名を知りたい(通信隊・本田恭雄)
一寸一言(通信隊・松本光夫)
平成の世に思う(通信隊・樋口忠吉)
十八秋冀西作戦参加に回顧(司-獣・上田高嗣)
阿部分隊を激撃した八路軍を追う(六大-一・早野進佐)
隻腕で勝ち取った錬士五段(六大-一・加藤芳雄)
日本傷痍軍人として(六大-二・水野久米男)
入浴点描(七大-一・斎藤直次郎)
想い出(七大-一・玉木泰三)
会津魂(七大-一・渡部正)
藤の花の咲く頃(七大-一・阿部喜一)
雲は流れる(七大-二・大隈一)
ブラジルよりの便り(七大-四・鈴木友治(妻タカ子))
自己退院(八大-本・今豊)
福島県での全国大会(八大-一・田辺貞三)
女と兵隊、妻の便り(八大-四・熊坂修三)
何時しか初年兵も(八大-通・葛綿与四衛)
戦争の思い出(九大-二・佐々澄男)
思いつくまま(九大-三・五十嵐正敏)
○みんなの広場
○戦友会記念写真
○東部戦友会主催慰霊祭
○激動の昭和終る、大喪の礼から
○山西だより
○特別寄稿
終戦後の残留に思う(通信隊・野崎明光)
太原五百完人成仁記念堂にお詣りして(司-参・(遺族)今村マス)
感謝の誠を捧げて(九大-本・相楽圭二)
戦友の皆様方へ御礼(十大-本・山口喜代美)
○次期戦友会の開催案内
○訃報
○事務局だより
○あとがき
○つわものどもが、夢のあと
○台北太原五百完人堂の40周年祭