独混三旅会報　第２５号（昭和６４年１月）

表紙　二重橋と宮城遥拝
○年頭の御挨拶（戦友会長・南学正時）
○巻頭言（九大-本・相楽圭二）
○視点　第二の人生!今天皇陛下の御平癒を
○造部隊戦友会並に会報編集担当者名簿
○戦記並に思い出
随想　奇しき因縁（九大-一・五十嵐要栄智）
戦争の思い出（其ノ一）（九大-二・佐々澄男）
忘れ残りの記（九大-三・小山完）
報い（十大-本・菅井昌吉）
今戦友の遺骨に感銘（十大-本・羽鳥猛次）
戦友会に思う（十大-二・佐藤正）
（旧姓海津）戦友会雑感（十大-三・土屋実）
分隊長篠原喜作氏の賞詞（十大-四・田村栄七）
知らぬことの「オソロシサ」（十大-一-通・佐藤吉弥）
九州旅行の思い出（砲兵隊・矢沢幸介）
老兵のつどい（通信隊・安田秀康）
入隊からの歩み（通信隊・松本光夫）
思い出なんか儚ないものさ（原平鎮病院・舟越進）
薬草について（砲-司-副・五十嵐美中）
老兵は語る（十大-三-司-軍・野平喜平）
皇軍慰問を顧みて（慰問団員・小島なを子）
晋面37師から独混三旅へ（六大-一・早野進佐）
柳の木で命拾い（六大-二・武藤宣弘）
偶然、兄との出合い（六大-二・加藤衛）
天皇と国民（六大-四・若菜邦雄）
戦友の手首、断腸の思い（七大-一・斎藤直次郎）
面白い一文「手拭の替」（七大-一・八百板幸吉）
戦友会に思う（八大-一・田辺貞三）
ブラジルからの便り（七大-二・大隈一）
初めての作戦参加（七大-三・早川利夫）
もう一度三岔堡への願い（七大-三・小浜常次）
わたしの世相辛言（七大-四・柳沼右ェ門）
戦友会について（七大-四・倉内実道）
印度戦没者慰霊巡拝を了えて（七大-四・倉内実道）
北方領土返還についてのご協力を（八大-本・今豊）
女と兵隊故郷よさらば（其ノ二）（八大-四・熊坂修三）
岡山での全国大会に思う（八大-一-1A・沢田重夫）
同年兵の集いを終って（九大-三・斎藤嘉一）
○みんなの広場
○戦友会の記念写真
○インパールに於ける慰霊祭（記念写真）
○特別寄稿
○山西だより
○天皇陛下の御平癒の御記帳
○戦友会の開催案内
○東部戦友会主催の慰霊祭の御案内について
○受賞お目出度うございます
○記念出版のお知らせ
○人生日々新なり!青春は子から孫の時代へと
○訃報
○独混三旅会編集委員の交代
○事務局だより
○あとがき
○迎春、新年の賀状より