独混三旅会報 第23号(昭和63年1月)
○年頭のご挨拶(戦友会長・南学正時)
○巻頭言(七大-一・佐藤平四郎)
○視点 第二の人生!今語り継ぐ年代でもある!
○山西の山々を偲び造部隊の戦友に寄す(八大-本・富田茂男)
○戦記並に思い出
軍隊炊事の想い出(七大-四-本-1A・児谷一夫)
大声一発(七大-一・斎藤直次郎)
沢庵三切れ(七大-一・千代鹿郎)
戦友会を手伝って(七大-一・八百板幸吉)
河南作戦参加の思い出(其の二)(七大-三・早川利夫)
「オ」号作戦記(其の一)(七大-四・阿部又次)
間違っていたところもあった旧日本軍隊の教育(七大-四・駒木根康)
冬の寸抄(七大-三・市川一郎)
魯迅物語りについて(八大-本-1A・沢田重夫)
戦友会に思うこと(八大-本-三・土屋己喜雄)
戦友会(八大-一-機・田辺貞三)
私の「兵籍簿」(八大-三・熊倉兵三)
平和の有難さに感謝(森要)
戦友会には奥様と共に出席を(九大-一・長南善四郎)
思い出(九大-一・大滝春雄)
日中友好協会結成に思う(九大-一・阿部敏夫)
戦争は平和の手で(十大-本・丸山耕之助)
私の兵隊雑記(十大-一・小林武良)
紹介したい戦友会(十大-一-通・佐藤吉弥)
浅草の西の市(十大-二・本間久彌)
外孫の七五三を祝う(砲兵隊・矢沢幸介)
生き甲斐(砲兵隊・鈴木嘉門)
ゆっくり(通信隊・国本努)
日記帳より(通信隊・樋口忠吉)
満年上等兵の戯言(其ノ一)(原平鎮病院・小倉与四郎)
戦友の墓地を訪ねて(司-暗・渡辺知衛)
中国を旅して(司-電・小柴清寿)
第二回六大慰霊隊に参加して(六大-本・船競忠良)
遠くから戦友の霊安らかにと祈る(六大-一・早野進佐)
コダ河(六大-二・森伊七)
忘れ得ぬ分遣勤務(佐藤宗雄)
霊境寺と私(六大-四・三浦耕治)
飯豊登山に思う(六大-四・若菜邦雄)
○短文通信
○戦友会の記念写真
○特別寄稿
①第二回独立歩兵第六大隊合同慰霊開催さる
独立歩兵第六大隊の慰霊祭(六大-四・三浦耕治)
②山西軍参加者の行動の概要についてに対する反論
③告辞(七大-四・倉田実道)
○山西だより(記念写真共)
○東部戦友会主催の慰霊祭の御案内についてご案内について
○訃報
○戦友会開催だより
○事務局だより
○筆法…埜兵切り抜き帳
○あとがき
○賀正、新年の賀状より