雑誌ドク コン サンリョ カイホウ 100035715

独混三旅会報 第18号(昭和60年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
造部隊戦友会事務局
出版年月
1985年(昭和60年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
63p
NDC(分類)
396
請求記号
396/D83/18
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 戦友の眠る靖国神社
○巻頭言(二瓶英雄)
一、英霊安らかにと
○各部隊毎の記念写真~直会のひととき
○第三回独立混成第三旅団合同慰霊祭式次第、業務分担表
○祭文(祭典委員長・南学正時)
○合同慰霊祭に心より感謝を捧げます(御遺族・今村マス)
○第三回合同慰霊祭を終えて(戦友会長・南学正時)
○記念写真、直会の一面
二、吾が子、吾が夫、父、兄弟の霊安らかにと
○コスモスの花と合同慰霊祭に思う(六大・三故石橋明(妹)信子)
○私の歩んだ道(七大・三故佐藤作一(妻)マチ)
○父の日記から(八大・二故宮崎順一(長男)瑞穂)
○慰霊祭に感謝して(八大・四故貝沼久平(兄)久夫)
○花ひとひら(九大・二故大橋健一(弟)政夫)
○戦友会に感謝して(十大・三故宮崎敏衛(弟)繁作)
○慰霊祭と戦友の皆様に感謝して(十大・四故堀由治(妻)チヨ)
○戦友会に感謝して(十大・四故赤瀬林次(弟)茂)
○合同慰霊祭に感謝して(砲兵隊・故今居安夫(妻)和子)
三、戦友の御霊よ安らかにと
○四十年目の再会(工兵隊・今田一雄)
○合同慰霊祭に参加して思う(工兵隊・笹川孝幸)
○第三回合同慰霊祭に憶う(工兵隊・佐久間要)
○靖国の御霊に捧げる(原平陸病・秋吉ヨシ)
○慰霊祭七句(司-副・本山工)
○合同慰霊祭に参拝して(司-副・木村春信)
○合同慰霊祭に参列して(六代-一・八百板幸吉)
○猪狩班長の思い出(七代-一・星信之助)
○合同慰霊祭に参列して(七代-二・池上義秋)
○老兵戦陣訓(七代-四・柳沼万右ェ門)
○合同慰霊祭に参列して想う(七大-四・倉内実道)
○合同慰霊祭に参加して(七大-機・津端武)
○合同慰霊祭に参加して(八大-四・佐野誠作)
○合同慰霊祭に参加して(九代-一・小熊武文)
○何糞頑張れこの意気で(十大-四・青木与三郎)
○第三回合同慰霊祭を終えて今後思うこと(司-副・斎藤五郎)
四、無名戦死者を祀る、千鳥ヶ渕戦没者墓苑に参拝
○千鳥ヶ渕墓苑について
○千鳥ヶ渕戦没者墓苑に参拝
○参拝記念写真
○慰霊のことば(元通信隊長・国元努)
○慰霊のことば(元自動車隊長・二本澄)
五、山西だより
○五台山登拝の旅、団員名簿
○五台山登拝の旅に参加して(十大-四・堀井澄)
○私の終戦(十大-本・菅井昌吉)
○五台山登拝の旅写真集
六、戦友会記念写真集
七、その他
○ちょっと頭の体操
○戦友会だより、尋ね人、訃報
○事務局だより、あとがき