浦賀技報　第５号（昭和３４年８月）

核心を掴む（取締役設計部長・大薗大輔）
舶用プラントにおけるヒートバランスに対する一考察（造機部・上田昭、設計部・池田秀夫）
ビルジキールの効果について（本社・石井正夫、本社・平尾幹彦）
アドミラルテイ係数による単螺旋商船の有効（設計部・安井次郎）
馬力概略推定法（本社・蒲田純）
通風装置の防音に関する研究（その１）（設計部・長塚忠重、設計部・田中祥博）
三辺支持または固定で他の一辺自由な縦横に防撓材を有する矩形板の固有振動数について（設計部・浜野亮太郎
Ｕ型開先瓦斯加工法の研究（造船部・鴨忠躬、造船部・八木田七郎）
振動発生機について（設計部・野波貞利）
当社スーパー船台について（造船部建築部）
武器工場について（艦艇部）
浦賀船渠艦艇建造史（３）（艦艇部・堀元美）
特殊船“昭洋丸”とＳ．Ｓ．“ＳＵＮＥＫ”号（設計部）
浚渫船大栄丸・金祥丸・八竜（設計部）
ビルマ向けリバーランチ（設計部）
板金用３０００トン油圧プレス（設計部）
コークス炉機械（設計部）
東北放送テレビ塔（建築部）
ソーナードーム骨格の製作（艦艇部）