雑誌カイコウシャ キジ 100035153

偕行社記事 第674号(昭和5年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
偕行社
出版年月
1930年(昭和5年)11月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
222p
NDC(分類)
396.21
請求記号
396.21/Ka21/674
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

○戰爭指導の組織と最高統帥に就て(参謀本部・ST生)
◎靑島開城の囘顧(大將・磯村年)
◎沙河の對陣(大將・鈴木莊六)
◎湘南夜話(北星將軍)
◎沙河會戰の思出の記(新農氏)
◎濟南血塵錄(少將・齊藤瀏)
◇歩砲協同動作上持つべき歩兵將校の砲兵常識(野砲兵第二十二聯隊)
◇將來戰と野外給水問題(軍醫監・安井洋)
○爆擊の常識(逸名生)
◁戰時工業と平時工業(承前)(KK生)
□社會思想に就て(承前)(京都帝國大學敎授文學博士・藤井健治郞)
□戰史より觀たる國家の盛衰(戰史狂)
□少年保護の體驗(財團法人日本少年指導會會長中將・橋本勝太郞)
□金解禁前後の財界と世界的不景氣に就て(法學博士・渡邊銕藏)
千九百六十年(無名生譯)
双頭の鷲より赤旗迄(北極星譯)
[各地通信]
○明治神宮鎭座十年祭に就て(東京通信)
○獨逸通信 一、獨逸大演習偶感(在伯林・リンデン生) 二、獨逸大演習雜見(歐米視察の途・今村(嘉吉)少佐)
○師團對抗演習雜觀(朝鮮通信)(龍山・一觀戰武官)
[社員の聲]
◁敬神崇祖の象徴(中將・大野豐四)
◁當局に要望する事共(凌雲泊主人)
|海外事情| 再びロシヤを過ぎて(AA生)
[學敎靑訓]
一、滿洲の兵營生活(一學生の所感)
二、昭和四年度部外團體兵營廠舍宿泊狀況
|戰術硏究|
統裁法
應用戰術
文苑
短歌
川柳と史傳
外國語硏究
編纂便り
新刊紹介