雑誌カイコウシャ キジ
100035152
偕行社記事 第673号(昭和5年10月)
サブタイトル
著者名
出版者
偕行社
出版年月
1930年(昭和5年)10月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
230p
NDC(分類)
396.21
請求記号
396.21/Ka21/673
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
◎沙河會戰の第二軍に就て(大將・鈴木莊六)
◎湘南夜話(北星將軍)
◎沙河會戰思出の記(新農氏)
◎濟南血塵錄(少將・齊藤瀏)
◇日本及列國の陸軍平時兵力に就て(陸軍省一課員)
◇戰爭哲學より觀たる國防(砲兵大尉・半田敏治)
◇獨逸前統帥部長「フォン、ゼークト」大將論述國土防衞論の要旨に就て(獨國駐在員歩兵大尉・高島辰彦)
○高射砲彈の新案
◇「フォッシュ」元帥の觀たる獨逸戰敗の原因
○外國人の觀たる日本人の誇り
○軍隊敎育上重要問題に就て(霞城生)
○特別試驗行軍記事(輜重兵第四大隊)
○列強の航空色(承前)(航空兵大尉・平田勝治)
◁戰時工業と平時工業(KK生)
□社會思想に就て(京都帝國大學敎授文學博士・藤井健治郞)
□辯證法の意義(憲兵大尉・福本龜治)
○大日本武德會の使命と武道修行の心得に就て
双頭の鷲より赤旗迄(大竹博吉)
大平洋底の戰鬪(福永恭助)
[各地通信]
○遙かに故國の靑年へ(南露・吉備眞彦)
○那須御用邸に於ける天覽野試合(宇都宮通信)(第十四師團司令部)
[社員の聲]
◁歐洲に於ける戰爭墓地の美化と吾人の希望(三等主計正・森武夫)
|海外事情| 歐洲聯盟(SH生)
[學敎靑訓]
◎靑年の修養と敎練の心理的價値(承前)(少將・秦眞次)
|戰術硏究| 應用戰術
文苑
短歌
詩、俳句等
川柳と史傳
外國語硏究
編纂便り
新刊紹介
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