雑誌ショウテンカイ
100034669
商店界 第6巻第3号(大正15年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
商店界社
出版年月
1926年(大正15年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
112p
NDC(分類)
673
請求記号
673/Sh96/6-3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
□卷頭言(倉本生)
掛賣と現金賣との巧妙なる併用(淸水正巳)
□新經營から見た販賣利益と掛賣(元關西大學講師・小林國太郞)
□誌上商店 日新堂繁昌記(日新堂主人記・中島俊吉畫)
[記者の掛賣問題觀]
□現金賣か掛賣か(本松呉浪)
□掛賣の是非(野村博)
□現金賣是か掛賣否か(竹村紫朗)
□貸倒は斯うして防げ(佐久間節郞)
□掛金回收妙案(島四郞)
□店舖設計 移動的簡易商店(室田久良三)
□掛賣勘定の處理法(倉本長治)
掛賣の長所と掛金回收法(ドクトルオヴフィロソヒ・伊藤重治郞)
□商賣往來(倉本生)
□海外商店だより(島生)
心理學と掛賣(マスターオヴアーツ・宮川節郞)
□商店圖案資料(本社圖案部・藤澤龍雄)
□滿洲講演旅行記(淸水生)
□通信販賣の三つのカード(會計士・辻眞)
□販賣員は客の氣分に同化せよ(白木屋・志水數雄)
□面白い雛人形の賣出(本松呉浪)
□商店界ニュース
□三月の飾窓試案(松屋呉服店・富田森三)
商店經營上の諸問題 第十三回商店硏究會速記
□讀者の支店、商賣の相談
□編輯だより