雑誌ガクシカイ ゲッポウ 100034037

學士會月報 第659号(昭和30年4月)

サブタイトル
復刊号
著者名
出版者
學士會
出版年月
1955年(昭和30年)4月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
71p
NDC(分類)
377.28
請求記号
377.28/G16/659
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

口絵 学士会館新館―全景と館内―

復刊を祝す
学士会月報の復活に際して(理事長 山田三良)
会報の復刊と本会の潜在使命(評議員議長 岩田宙造)
会報の復刊に寄せて(監事 石坂泰三)

寄書1
大学は多すぎるか(矢内原忠雄)

座談会 新しい大学制度をめぐって(司会 南原繁、滝川幸辰、森戸辰男、小池敬事、正田健次郎、安達禎、辻直四郎、菊地勇夫、海後宗臣、高橋里美)

短歌 古甕(土屋文明)

寄書2
金融政策の目標と課題(新木栄吉)
口語体の憲法(宮沢俊義)
俳句 黄水仙(水原秋桜子)

寄書3
日本学術会議について(茅誠司)
電源開発と電気料金(大山松次郎)

随筆
大学の思い出(辰野隆)
天気予報よもやま(和達清夫)
ローマ字論より原子力論へ(稲生光吉)

本會記事
学士会月報の復刊について
庶務経過概要
―本会役員・会館御利用の栞り―

カット(森緑翠)