雑誌エイガ ジャーナル 100033649

映画ジャーナル 第2巻第12号(昭和37年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
文化通信社
出版年月
1962年(昭和37年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
66p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/2-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

〝初日は活動屋の命だ〟 江守一家は浅草に勢ぞろい
表紙の人 〝サラリーマンのお手本〟(日活常務・仲村武)
映画ジャーナル(松村俊雄/浜谷良男/駒崎雄司/吉田政弘/麻田治)
●とぴっくかいせつ 考えた、やってみた、そしてハラはこう決まった きびしい反省から生まれる63年の新松竹カラー
●こうすれば生きられる スーパーマーケット転向は儲かるか
●話題の焦点 大谷・五島会談から3ヵ月
●人物ハイライト 創立15周年を迎えて(日本音響精機社長・栗山徹三)
●今月の話題 東宝の第二次3ヵ年計画はこうだ 映画は拡大再生産、演劇は帝劇の改築から
●映画産業のバックボーン 胸をそらす東宝20人衆
●時の人インタビュー エネルギー人口を狙え(西武百貨店店長・堤清二)
●これがホントの活動屋だ 浅草60年を守る(浅草電気館社長・新井義武)
●セールスマン膝栗毛 金刀比羅サンと阿波おどりと播磨屋橋の四国
●トピックスカウト 63年の日本で「史上最大の作戦」が展開されるとき
全国主要都市洋画封切成績一覧
北から南から(今西輝雄/金子清次郎/阪本誠一)
週末(東映興行部長・堀江/日活興行部長・古橋)