雑誌エイガ ジャーナル 100033648

映画ジャーナル 第2巻第11号(昭和37年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
文化通信社
出版年月
1962年(昭和37年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
62p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/2-11
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

〝興行のグラン・プリ目指して〟(大映社長・永田雅一)
表紙の人 〝趣味は貯金と納税〟(大映常務・酒井箴)
映画ジャーナル(佐藤明/鈴木和年/中村英夫/来国俊/橘信宏)
●トピックかいせつ 非情でクールで残酷な東映ギャング路線 配収1.7億の「暗黒街最後の日」はこうして生まれた
●ニュース・ストーリー 最後に笑うものは誰か 「史上最大の作戦」その後にくるもの
話題の焦点・新外映、イタリフィルムはどう生きる
●人物ハイライト 2億5000万円をポンと投じて(古川為三郎)
●宣伝コンサルタント 「世界残酷物語」をこう宣伝して成功した(仙台東宝)
●新藤兼人の映画理論と実践 お祭り騒ぎじゃ駄目だ!! 安く作って皆んなで売ろう
●ニュース・ルポ 30年の愛顧に応えた東宝〝砧まつり〟
業界日誌
コーナー せいしカード、どうしん事件、ジャンパ、ちんじゃら
●これがホントの活動屋だ 興連会長には大臣級の首を狙え(タバタ映画KK社長・田畑耕)
ワンカット・大映系館主が会社首脳と会談
●セールスマン膝栗毛 京阪神を支える一匹狼たち
洋画各社の封切ライン・アップ 全国主要都市主要封切成績一覧
北から南から(伊藤善朗/北川冽)
週末(東映取締役・平林/東宝総務部長・勝山)