雑誌エイガ ジャーナル
100033644
映画ジャーナル 第2巻第7号(昭和37年7月)
サブタイトル
著者名
出版者
文化通信社
出版年月
1962年(昭和37年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
82p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/2-7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
〝酒でも飲みながら映画が楽しめる〟(消防庁長官・藤井貞夫)
表紙の人 〝タイム イズ マネー〟(大蔵映画社長・大蔵貢)
映画ジャーナル(野崎秀男/鈴木進/斎藤博/岩井一昌)
●日本映画のウィークポイント 世界を股にかける映画セールスマン
●興行最前線からの報告 体質改善はいまがチャンス
●社長インタビュー こうすれば企画は自から決まる(城戸四郎)
話題の焦点 〝動員は最盛期の60%だ〟
●興行コンサルタント 10円硬貨で100万円稼ぐ
●帰朝報告 アイドホールより有料テレビ(大川博)
製作コーナー 大映の下半期大攻勢ほか
配給コーナー 外配協の不良館対策始まる
興行コーナー どろ沼乱戦の関西洋画界
宣伝コーナー 若さあふれたヘラルド宣伝
●人物クローズアップ ニッポンに住む誇りと喜びでいっぱい(鰐淵ベルタ)
映画産業のバックボーン 年間120億円を稼ぎ出す318人
●夜を最高に楽しんだ男の物語 人を愛し酒を愛しカツドウを愛した
はなしのくずかご・業界日誌
●これがホントの活動屋だ 仕事ひとすじに25年(松竹常務・月森仙之助)
かつどう屋365夜(第7回)(南部僑一郎)
●トピックスカウト 東宝のポップコーン作戦はじまる
●邦画5社のテレビ対策 もうテレビは無視できなくなってしまった
●レコード・セクション ベテラン歌手から新人まで
全国主要都市洋画封切成績一覧
北から南から(山下三郎/釣洋一/遠藤賢文/木下義則)
週末(日活製作部長・山根/東映教育映画部長・岡田)