雑誌エイガ ジャーナル 100033643

映画ジャーナル 第2巻第6号(昭和37年6月)

サブタイトル
著者名
出版者
文化通信社
出版年月
1962年(昭和37年)6月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
74p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/2-6
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

映画も「椿三十郎」級になるとね(京阪神急行電鉄KK社長・小林米三)
表紙の人 〝数字に妥協はない〟(日活常務・落合正雄)
映画ジャーナル(太田竜太郎/渡辺幸三/黒岩末吉/井沢慶一/成田不美夫/服部弘)
●トピックかいせつ ゼット旗あがる東映城 大川博社長、下記大攻勢を宣言
●洋画興行界の問題点 松竹と東宝・東急の間
話題の焦点 〝主演級スター〟というのはこれだ
製作コーナー シナリオ文芸の東南ア・ロケほか
配給コーナー 邦画にもリバイバル旋風
興行コーナー 最低180円を守ろう
宣伝コーナー 巻きかえし狙う松竹宣伝部
はなしのくずかご・業界日誌
●取材こぼればなし 労使のお熱い関係
●人物クローズアップ ママは日本一の最高殊勲夫人だよ(浅井末野)
映画産業のバックボーン・よく斗う者は、よく生き残る
時の人インタビュー(渡辺プロ社長・渡辺晋)
●モデル・シアター わたしはこうして純益55万円をつかんだ
●セールスマン膝栗毛 セールス泣かせの関東近県
●これがホントの活動屋だ 度胸ひとつで何でもやれる(新宿松竹社長・山崎修一)
●アジア映画祭帰朝報告 早く日本映画を見たい
かつどう屋365夜(第6回)(南部僑一郎)
●トピック・スカウト 東京にも洋画労働組合が生まれた
洋画主要都市封切成績一覧
北から南から(筒井忠/甘利福義)
週末(東映営業部長・今田/松竹宣伝部長・三島)