雑誌エイガ ジャーナル 100033641

映画ジャーナル 第2巻第4号(昭和37年4月)

サブタイトル
著者名
出版者
文化通信社
出版年月
1961年(昭和36年)4月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
74p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/2-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
表紙には「4,1961」と表記あり。
和書
目次

道祖利休の精神がここに生きている(千嘉代子)
表紙の人 〝昇給は5%前後で〟(東宝専務・馬淵威雄)
映画ジャーナル(神田良治/東岡茂/窪田和夫/池田元栄/松本利彦)
●トピックかいせつ 洋画界に吹きまくった黒い嵐
●本誌記者座談会 松竹スト24時間の顚末劇
話題の焦点・史上初の合同支社長会議
製作コーナー 大映が合作映画3本
配給コーナー ATG順調にスタート
興行コーナー 100万円興行つづく
宣伝コーナー 東宝が宣伝キャビネット
●社長インタビュー 総収入第1位東映多角経営の狙い(東映社長・大川博)
●人物クローズアップ 独立プロ10年貧乏したが上を向いて歩いてきた(花安静香)
映画産業のバックボーン・5社25支社長一堂に会す
新館紹介・デラックスな70ミリ劇場 大映公楽
●セールスマン膝栗毛・東北6県
●これがホントの活動屋だ よぉしオレがやったる(大映常務・松山英夫)
かつどう屋365夜(第4回)(南部僑一郎)
はなしのくずかご・業界日誌
●宣伝コンサルタント 勝負できるシャシン「地球は青かった」をどう売る
●トピック・スカウト 〝キネラマ〟をめぐる虚々実々戦
●興行コンサルタント ガン1挺にお客サンが5人
洋画主要都市封切成績一覧
北から南から(古谷裕持/中浜昭治/山田鎮/本間敏雄)
週末(東京映画取締役・佐藤/AA代表・荒木)