雑誌エイガ ジャーナル 100033640

映画ジャーナル 第2巻第3号(昭和37年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
文化通信社
出版年月
1962年(昭和37年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
74p
NDC(分類)
778
請求記号
778/E37/2-3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

〝まさに芸術実業家?〟(石原慎太郎)
表紙の人 〝社長コースを直進〟(大映専務・永田秀雅)
映画ジャーナル(細谷辰雄/森川和彦/岡崎栄一郎/内畑晴雄/近藤良彦)
●トピックかいせつ 松竹!死ぐのいやだ 孤独の人大谷社長が語る体質改善の狙い
●話題の焦点 若返えり人事に踏み切った映配
●インサイド・ストーリー ニッポンのプロデューサー制度
●社長インタビュー 5年さきゴソッと取ったろ(東宝社長・清水雅)
製作コーナー 活発な海外ロケ映画
配給コーナー ATGいよいよお目見得
興行コーナー 松竹洋画路線の地固め
経営コーナー 春さきは人事異動ばやり
●セールスマン膝栗毛 東海道だって小場所は苦労してる
●人物クローズアップ 21代の支配人に仕えて(村上寿美子)
映画産業のバックボーン・製作5社の首脳たち
●今月の話題 黄金週間は誰のもの?
モデル・シアター(静岡・ATミラノ)
●これがホントの活動屋だ 好きな道ただひとすじに(森本興行社長・森本吉太郎)
かつどう屋365夜(第3回)(南部僑一郎)
●トピック・スカウト E・シルバーストン氏のFOXルネッサンス報告
はなしのくずかご・業界日誌
洋画各社の封切ラインアップ
洋画主要都市封切成績一覧
北から南から(高田生男/加藤洋/飯田康雄/坂井弥一)
週末(東宝宣伝部長・松村/MGM宣伝部長・井関)