雑誌ドウホウ
100033587
同方 第7巻 第7号(昭和9年7月)
サブタイトル
著者名
出版者
日本赤十字社看護婦同方会
出版年月
1934年(昭和9年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
45p
NDC(分類)
492
請求記号
492/D82/7-7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口繪
皇太后陛下の御仁慈と癲豫防事業(關屋貞三郞)
赤十字社國際會議並に赤十字社の使命(三)(前田松苗)
昻々溪戰鬪に於ける第一線救護の情況(龜井盛隆)
患者心理と看護の要訣(日本赤十字社宮城支部病院)
福井支部病院サナトリウムの落成(日本赤十字社福井支部病院)
片腕の用と兩手の互助(下瀨謙太郞)
喘息に苦しんで(二達惠洲)
表彰された松園ひで姉と語る
綜纂 ○昭憲皇太后基金收入分配 ○職員の重任又は新任 ○慰問 ○弔慰内規 ○救護狀況報告を讀む ○國際病院協會の來信 ○入會者氏名 ○訃報 ○同方歌壇 ○同方俳壇
同方歌壇
同方俳壇