雑誌ハハ ト コ
100032703
母と子 第20巻第1号(昭和14年1月)
サブタイトル
著者名
出版者
日本児童協会
出版年月
1939年(昭和14年)1月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
60p
NDC(分類)
599
請求記号
599/H14/20-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
=卷頭言= ○光輝ある新年
=講演=
○母親敎育の統制時代來る(醫學博士・三田谷啓)
○銃後婦人の蛋白質の智識(醫學博士・角倉邦彦)
○近代文藝に家庭婦人を觀る(一)(廣島高等學校敎授・大藪虎亮)
○歐洲大戰中に於ける佛蘭西の銃後の狀態(伴野文三郞)
○小學校卒業生の進路(上)(神奈川懸應職業課・種村純二)
=叢林=
○再製毛布工場を見學して(阪南母の會の一員)
○若き女性の健康を進むる道(醫學博士・大繩壽郞)
○幼兒と繪本(奈良女子高等師範學校敎授・森川正雄)
○如何にして食物の利用效率を多くするか(醫學博士・有本邦太郞)
○戰場の若人へ(一女生より)
○寒い時の御総菜二題(小澤融覺)
=文藝=
○母ごころ(七三)(三田谷祥雲)
○名作物語 小公子(一九)(野村政夫)
○事變下に於ける書物めと賀狀に就て(平尾花笠)
○「母と子」歌壇(錦織久良子選)
○「母と子」俳壇(北山河選)
=彙報=
○母の會消息
○新刊紹介
○時報