雑誌コウヨウ 100032639

江鷹 昭和55年10月号

サブタイトル
海軍兵学校第74期会会報
著者名
出版者
海軍兵学校第74期会
出版年月
1980年(昭和55年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
327p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Ko95/1980-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

海軍兵学校第74期会会則
発刊に当たって(代表幹事・田口康雅)
第1部 江田島大会
海軍兵学校第74期会 全国大会
懇親会
海軍大演習(期主任指導官・武市文男)
体験航海
江田島大会
慰霊祭
祭文朗読(代表幹事・田口康雅)
代表幹事挨拶(田口康雅)
祝辞
歓迎の辞(第一術科学校長・小室祥悦)
祝辞(期指導官・前田一郎)
議事(議長・田口康雅)
祝電披露
育英基金理事の表彰
昼食会
挨拶(大会副実行委員長・大池嘉明/教授・平賀春二)
記念写真撮影及軍歌演習
大会議案
収支決算書
出席者名簿
協力に感謝する(大会実行委員長・景山崇人)
江田島大会を終えて(大会副実行委員長・大池嘉明)
江田島大会の体験航海を実施して(第1掃海隊群司令・高宮良国)
岩国分校、海上自衛隊岩国基地見学記(山口正輝)
江田島大会をふりかえって(大会副実行委員長・久保田喬)
江田島全国大会に参加して(金子香代子)
Bコースめぐり(沢辺トミ子)
瀬戸内海めぐりと倉敷を訪ねて(佐藤儀一)
大津島を訪ねて(古賀達志)
第2部 名誉会員寄稿
投稿のお願い
会誌刊行に当たり74期諸子に寄せる(期主任指導官・高橋優)
私の履歴書(期主任指導官・武市文男)
思い出(安彦専一)
私の経歴(青木厚一)
私の経歴(宇奈木勁)
海軍兵学校第74期江鷹会に対する答(岡崎義男)
1年を有意義に過ごす方法(上村嵐)
偶感(木村寛)
74期会誌に寄す(杵淵政光)
私が感銘していること(倉橋友二郎)
私の人生観(小屋愛之)
わが航跡(桜井忠成)
教官時代の思い出(妹尾知明)
私の経歴(田久保龍雄)
私の経歴(前田一郎)
第3部
1.健康法特集
眼の健康法(青池明)
胃癌と胃炎(有川早治)
健康法思いつくまま(小山敏男)
健康法(磧本力)
胃が痛む(高谷桂造)
クルマでも半年に1回は点検が必要(前田晃)
北からの便り(柴田淳一)
2.一般投稿
36年前の漫画(三橋国和)
作者の弁(岡部源芳)
回想4話(青山睦朗)
歌三題(田口康雅)
クラスのお蔭で助かった(生出寿)
誄詞(古賀達志)
硫黄島巡拝(宮原昭二郎)
創作 狢と狐と達人と(安藤伸)
百武・小室・植田3練習艦隊司令官(尾崎博)
昭和14年の江田島写真(福永昭)
練習船阿多田の写真について(木下啓次郎)
偶感(安藤伸)
海軍体操と玉川学園―堀田大佐と小原総長―(立川孝幸)
津久茂帖(山下菊二)
第4部
1.ネービーグループ
「回天会」について(山田達雄)
戦艦大和会について(安藤謙介)
特潜会(小玉光雄)
「零戦搭乗会」より(大野久生)
軍艦淀会(名川淳史)
海竜第四菊会(青山睦朗)
利根会について(安藤謙介)
復員艦福江会(田口康雅)
桐友会について(蓑原博一)
百里会(久保田喬)
旧海軍航空殉職者慰霊祭に参加して(伊藤六郎)
永遠に栄えよ江鷹会(対談 高田静男/松本春久)
ヨーソロ会のこと(是枝益彦)
関西ヨーソロ会のこと(牧野士郎)
梨花の会(苅部艶子)
「みなと会」について(服部丈夫)
アドミラル会(桃井精)
宮﨑県海軍三校会の紹介(吉海江朗)
米沢海軍武官会と「遠い潮騒」(近厚)
稚内うしお会(佐賀暁)
水交会のこと(宮光行)
育英会基金報告(中村豊)
2.地域グループ
東北支部の歴史と現状(小野正男)
東京1区(溝口恒徳)
江鷹会東京3区の歴史と現況
東京8区の歴史と現状(松田邦夫)
しぶき会30年の歩み(桃井精)
千葉地区の歴史と現状(大槻基司)
栃木地区会(藤井謙二)
江鷹会群馬地区会記録(岡田勇治)
九州北支部(大谷宏雄)
3.3号の分隊別
2分隊会について(勝俣普次男)
5分隊会報告(小西賀幸)
第6分隊会の事(首藤昌二)
クラス会兼7分隊(佐藤衛)
8分隊3号仲間の消息又は交流など(重坂真一)
9分隊全員集合(中島正次)
12分隊3号の回想(二宮恒彦)
13分隊のこと(横山勇)
今昔二題(14分隊)(桃井精)
その1 寡言の分隊会(木下郁也)
その2 奇妙な号令(江口和昭)
7部15分隊(安藤伸)
16分隊3号生徒全員集合(鈴木富夫)
小沢分隊監事の思い出(18分隊)(安部川能弘)
わが19分隊会(渡辺弘巳)
22分隊会(木戸岡文明)
第25分隊(阿部浩)
第26分隊(石崎勝之助)
篠原実追悼分隊会に関連して(27分隊)(立川孝幸)
わが28分隊会(佐々木忠生)
29分隊会(青山睦朗)
第31分隊会覚書(溝口恒徳)
第32分隊会のこと(安藤謙介)
花の35分隊会(亀井睦雄)
38分隊会の近況(堀江保雄)
3号39分隊(宮光行)
情緒たっぷりの分隊会(40分隊)(生出寿)
43分隊銘々伝
1.43分隊会のこと(山王忠雄)
2.週番生徒も唸った3号の話(佐藤宏)
3.入校教育のころ(副島英寿)
4.3号時代(高谷桂造)
5.想い出ばなし(三上哲男)
6.親子二代が同じ赤レンガの43分隊自習室で(高塚俊幸)
7.終戦から今日まで(広島常次)
8.分隊会の写真から(青木和男)
44分隊―忘れ得ぬ面影(和泉孝)
46分隊の近況(加賀山昇)
3号時代49分隊(遠藤暲)
第55分隊の思い出(村上理則)
57分隊会(苅部勤)
58分隊会(高田静男)
幻の62分隊会(横山亮平)
スペヤー分隊の3号時代(63分隊)(鈴木音松)
第64分隊(栗原忠吾)
編集後記