雑誌キョウワ 100032405

協和(復刻版) 第7巻第1号~第7巻第12号(昭和8年1月~昭和8年6月)

サブタイトル
著者名
出版者
龍渓書舎
出版年月
1933年(昭和8年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
NDC(分類)
335
請求記号
335/Ky6/8
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
付属:第7巻第1号附録「昭和七年度總目次」、巻号不明附録「昭和八年度前期總目次」
和書
目次

一月一日號
新春頌詞(巻頭言)
先驅車・廊下雀回章・晩餐後
露支國交恢復(市川倫)
極東問題と米國(長倉生)
三叉岐路の支那(淸水忠)
支那硏究意見を求む(上海事務所)
時事展望(第一報)
懸賞 滿鐵の新局面(隱岐猛男)
懸賞論文「新局面と滿鐵」當選發表
社員會強化の道 (大河英雄)
入營する諸土へ(郡新一郞)
自由論壇
歸省休暇の問題(W生)
幹部より早老すな(若年寄)
演說會出演所感(太田藤三郞)
社員會の動き
分會を增置する
公正明朗なる選擧へ
評議員選擧區整理分會表
評議員選擧原稿募集
新入會員加盟時の行事
入營する同僚への敬意
各地聯合會の通信員決定
撫順聯合會通信
社員兒童へ奉仕する修養部
賑やかな兒童慰安會
婦人部の手藝品即賣會
修養部の結束
消費組合の話 一(靑野隆)
組合運動の發達(組合本部)
組合の上記業績(組合本部)
満洲國人の敎育(山井格太郞)
日滿交際心得 一(武利生一)
アイスホッケーの話(浦井榮)
拉致されて四箇月(山内篤二)
生き殘つた決死隊(濱川恭一)
新線建設に(鐵・寫眞室)
社員健鬪歌(福田又司)
談片 母を語る(林博太郞)
隨筆 父を語る(山崎元幹)
漫畵 人材登用(一・重役の卷)
隨筆 鷄十題(縣瓢郞)
漫文 鳥と川柳(大島濤明)
落語 滿洲國(長春亭さん七)
本年何をするか(三十九氏)
滿蒙狂時代
内地の客(靑木實)
景氣いい男(T・M・生)
家庭
造花手ほどき(彌富美須子)
養鷄座談(山本隆吉)
クーポン集(組合本部)
組合市中物價比較表(組合本部)
兒童作品
軍かん拜かん(矢作廣子)
日滿展覽會(日下泰雄)
主婦の買物案内 別册附錄
人形芝居 王冠とパン(谷口鳩兒)
戯曲 手紙(大庭武年)
小說 ルナホテル(日高英太郞)
短歌 朝の海(甲斐/河本)
俳句 初鷄(平原同人)
詩 短歌 俳句 童謠(讀者文藝)
民謠(讀者文藝)
報告 第五三回役員會 重要文書 受信發信 本部日誌 本號附錄 健鬪錄配本 役員年賀 綴込表紙頒布 編輯了語
七年度總目次 別册附錄
 
一月十五日號
總選擧に際して(卷頭言)
評議員總選擧迫る
俺達の味方を選べ
選擧に熱あらしむるには
仲間を選べ
強制投票に應ずるな
社員會の再認識 綱領・認論・會費增額問題・消費組合問題・待遇問題其他二十項目に對する質疑應答
抗日を旗印に動く(淸水忠)
時事展望(第二報)
松岡全權禮讃(手塚雄)
鐵道運賃建値と通貨(岳南生) 先驅車(六)・晩餐後(八)・廊下雀回章(七)
社員會の動き 給額別會費制 殉職者遺骨の優待 官廳會社の待遇調査 列車區より感謝狀 一路總選擧 鐵嶺・遼陽・安東聯合會通信 社員會はダンズ問題を決議せず 修養部の行事 撫順聯合會婦人部總會
安東の獅子身中の虫(伊藤興次)
經濟調査會に聖旨を傳達
廣瀬吉盛氏殉職す
外山四郞氏葬儀
河本理事との座談會(遙照生)
軍民一致して進もう(座談會)
滿洲を去るに臨みて(多門中將)
滿鐵社員の活動(靑村少佐)
奧地派遣員の生活(川村涉)
ホトトギスの聲(河本大作)
人材登用2(部所長の卷)
椅子の孝現學(甲斐己八郞)
悔いを曠野の埋むる者(田尻末四郞)
冷嘲熱罵(堤水叫坊)
胸のすく話(迂路月)
戸外へ
室内生活と結核(遠藤繁淸)
日光と長壽(島崎裕三)
寒さは内にある(いさを生)
戸外生活奧勵行進歌
和やかな新年祝賀會(遙照生)
この一年に何をする(諸家)
消費組合の話(靑野隆)
消費組合頁(組合本部) 組合物價の重要性 初春のお買物は 組合の主要記事クーポン集 沿線お客様の御用 消費組合文献目標
報告 第八回評議員會議題 五四・五五・五六役員會 本部日誌 「滿鐵の會計」豫約募集 短篇小說募集 『協和』表紙美術展豫告 お願い
 
二月一日號
第八回評議員會の後に(卷頭言)
第八回評議員會議事錄
前回決議事項の經過
本部役員會の活動
役員會に於ける決議事項の處理
中間驛單位の分會
現狀に即したる規約の改正
評議員任期二箇年制
幹事長の選擧方法改正案
待遇復活の諸問題
入營者を優遇せよ
一般殉職者にも弔慰金を
從事員の待遇
社員會更正豫算の件
昭和七年度更正豫算調査表
八年度豫算對七年度豫算比較表
昭和七年度各部別更正豫算調査表
給額別會費制案
給額別會費收入概算表
豫算審議會を作れ
勤續社員退職時の優遇
評議員會は休日に開け
列車ホテルを作れ
重役と評議員との懇親
評議員會議事一覽
意氣と熱とを要す(粟屋秀夫)
喫茶室(自第一至第十室)
ファッショと共産黨(恒藤敏夫)
學良坊の泣言囈語(淸水忠)
廊下雀回章
叱らぬ父(山西恒郞)
人材登用3(總務部審査役)
協和表紙美術展
社員會の動き
會費醵出方法の合理化成る
規約更改さる
共濟融通金に就て
評議員選擧演説會槪況
評議員總選擧期日延期に就て
聯合會通信 安東 撫順 營口 本溪湖 公主嶺 沙河口 公主嶺聯合會委員名簿 公主嶺聯合會規約
消費組合頁(組合本部) 兒童と組合 クーポン集 沿線御用承所特報
組合市中物價比較表
主婦のお買物案内 別冊附錄
報告 第五七・五八・五九回本部役員會 通信員追加 本部日誌 受信發信 社員健鬪錄の反響 編輯了語 滿鐵の會計(豫約募集)
 
二月十五日號
綱領第二項を生かせ(卷頭言)
提唱・批判
身元保證金廢止論(西山秀二)
自動車輸送と滿鐵(片岡節三)
調査機關の統制(大形孝平)
排氣扇を備えよ(熊野民生)
滿鐵社員の給與に就て(新京一社員)
懸賞論文
建設的方策の確立(大河英雄)
時事展望
廊下雀回章
外山理學士の足跡(大森志朗)
討匪行に隨行す(吉岡憲)
遭難回顧錄(朝倉幸一)
滿蒙狂時代
幻滅(原みき)
人材登用4(總務部の卷)
ダンス漫談(石敢當)
吹雪の齊々哈爾(甲斐巳八郞)
會員文藝―詩 短歌 俳句 童謠
社員會の動き
新株の優先應募權
評議員選擧終る
安東聯合會通信・簡易宿泊所設置難
先驅車 晩餐後 協和美術展遼陽會
倶樂部ダンス問題
捨身と眞の享樂(西田天香)
列車ホテルの出現
習慣のの相違だ(靑村少佐)
消費組合頁(組合本部) 組合總代選擧迫る 學用品廣告 クーポン集 組合の巡廻配給豫告 お薦めする組合文献
報告 第六〇・六一本部役員會 修養・宣傳部會 本部日誌 受信發信 滿鐵の會計締切延期・社會係出版書籍豫約募集
 
三月一日號
時言二則(卷頭言)
聯盟脱退と今後の問題(田所耕耘)
米國は日本と戰爭しない(鄕敏)
建國一周年に際して(小磯國昭)
祝詞(武藤信義)
建國茲に一周年(山室剛)
英國新聞の論調(英文係)
時事展望
熱河問題と支那(一洗生)
支那の航空救國運動(桑原雄一郞)
廊下雀回章
熱河出動第一信(甲斐編輯員)
高野山修行(吉岡憲)
新義州・本溪湖(甲斐巳八郞)
人材登用5(經理部・鐵道部)
社員會の動き
遺族子弟優遇申出
最低會費二十五錢
陳情二件手續濟
次期幹事長推薦
各地『協和』表紙美術展
婦人部記事
安東聯合會通信
法律相談(三上眞幾雄)
文會總會を開け(中村五郞)
立候補を聲明して(平田軍二郞)
評議員當選者氏名
晩餐後
無定見を排す(自由論壇)(粟屋賀門)
共濟基金貸出制度(松浦開地良)
鷄雛豫約募集(事業部)
消費組合の話(靑野隆)
ダリアの作り方(彌富美須子)
社友會の頁 本部評議員會 新年宴會 會員異動 大連の午餐會 滿鐵幹部招待會 新年祝賀會 定例午餐會 滿洲産業相談部の事業
消費組合頁 臨時理事會開催さる
春の洋服巡回採寸 春の呉服物巡回分配 春の子供服巡回分配 クーポン集 内地送り林檎の成績
主婦のお買物案内(別冊附錄)
組合市中物價比較表(組合本部)
報告 第六二回役員會 本部日誌 健鬪錄の反響
詩壇・短歌欄・俳句
 
三月十五日號
明るい將來(郡新一郞)
脚下照顧の足跡
方針を顧る
成果を顧る
實績を顧る
各部の活動
もう一息!(漫畵)(社員會本部役員)
資本金八億圓に
八田副總裁の演説
新説兩局の槪説
新採用者來滿
聯盟を脱退するまで(渡邊諒)
聯盟の報告書採擇と外紙論調(英文係)
時事展望
廊下雀回章
北票線を衝く(出動第二信)
時局事務所・通信班・橋梁修理班(甲斐特派員)
共濟貸出制度(自由論壇)(西山秀)
農産物より觀たる滿鐵の將來(懸賞論文)(川田吉野木)
消費組合の話(靑野隆)
社員會の動き
新株二十萬株應募
伊藤氏幹事長受諾
新年度へのスタート
退職歸鄕時の優遇請願
給額別會費制愈々實施
評議員の寫眞帳作製
修養部最終部會
婦人部大連支部記事
新しい同僚が殖えた
地方聯合會との聯絡
古川文敬君が實習所へ
幹事選擧終る
評議員補缺選擧
震災義捐金に就て
遼陽聯合會通信
選擧餘錄(T・Y生)
初期よりの役員名簿
「協和」の反響
消費組合頁
王道政治と組合
巡回分配オンパレード
組合總代當選者氏名
クーポン集 宣傳用川柳募集
事變句集(平原同人)
露天掘風景(山越正雄)
報告緊急幹事会・六三、六四回役員會・本部日誌
 
四月一日號
環境と我等(伊藤武雄)
八年度の新陣容(小照)
新採用と登格問題
有終の美と新興の熱(新舊幹事會)
全社員よ立て(座談會)
感謝と希望(幹部へ)
新入會員への認識
本部各部長發表
一女性の美擧
諸般着々と進捗す(撫順聯合會)
整備擴充の第一歩(本溪湖・橋頭)
積極的の行動(公主嶺聯合會)
奉天、沙河口、安東、營口各聯合會記事
未亡人から百圓
婦人大連支部總會
從事員待遇内規案成る
電信兼務者の待遇(村崎生)
晩餐後
地方部移管問題再吟味(土屋春雄)
滿鐵增資法案
大汽の古船購入問題
滿鐵新聞
適材適所(漫畵)(總局・建設局)
先驅車
米國政府に警告す(ナザニエル・ペファー)
聯盟脱退通告分
詔書
へこたれたアメリカ
熱河の敗因は湯の虐政(淸水忠)
松岡全權の雄辯(御厨信市)
時事把握
非常時豫算の性質
鴉の巣(地方色)(村山哲男)
早春の賦(長谷川兼太郞)
楡の花(池野善雄)
北票線を衝く(熱河第三信)(甲斐特派員)
北票線出動餘談(山田健二)
兵隊さんと乘務(H生)
非常時隨感(靑村少佐)
生活線ABC(一)
露西亞のお孃さん(蒙次郞)
滿倶生まれ二十年(其一)(井上芳雄)
杏の話(佐藤潤平)
水仙の作り方(彌富美須子)
テクノクラシーとは?(島田逸郞)
巴里新興美術のノート(峰岸義一)
トケ・アナ風景(山越八郞)
消費組合頁
會務半月誌
地方聯合會の役員決定
社員會規約
地方聯合會規約 撫順・營口・埠頭・本溪湖橋頭
八年度總陣容一覽表
 
四月十五日號
狭き門(卷頭言)
綱領の眞意に立て
在來社員の登格問題
人事委員會の設定を望む
殉職社員納骨堂と事變記念館
殉職社員遺骨の送迎
古川未亡人涙の感謝
奬學資金優先給與の嚆矢
本年度の大方針
編輯部の方針決す
速報の活用
新分會から新評議員
幹事會に聯合會長の出席
聯合會長を幹事とせよ(木・橋聯合會)
會社記念日を機として(安東聯合會)
職員錄の改正その他(連鐵聯合會)
社員會旗の規格
新舊幹事長の各方面歷訪
七年度最終の役員會
七年度最終の宣傳部會
晩餐後
休まずに急がずに(本部守一)
社員會誕生時の追憶(竹森愷男)
吾等の會を謳歌す(三角生)
●社員健鬪の映畵筋書懸賞募集
ソ聯五箇年計畵の解剖(小山猛男)
重大化した英露關係(吉田信治)
聯盟脱退と諸國の批判(英文係)
亞米利加の心配
李烈鈞主役の一芝居(淸水忠)
事變と妙齢の女下者(一洗生)
時事把握
杏の話(二)(佐藤潤平)
陸の大洋 北方色・二(野呂三介)
はがき寄せがき(第一便)
滿倶生まれ二十年(其二)(井上芳雄)
旅順戰跡踏破の記(西岡淳)
ワンダ・フォーゲルの話
懸賞募集
漫文―匪賊退治法
漫文―萬里の長城利用法
滿鐵新聞
滿鐵を搾取するな(土屋春雄)
石炭が石油を産む(滿鐵の科學)
吾妻驛の人たち(生活線ABC)
熱河聖戰のあと(柿見四朗太)
熱河と鐵道人の活躍(佐伯中佐)
消費組合頁(組合本部)
會務半月誌
 
五月一日號
滿洲の木(加藤新吉)
社員會を一貫する精神(石川鐵雄)
第一回幹事會・幹事小照
登格近く發表
最低住宅料の增額
先驅車
評議員會延期
前幹事長への感謝表示方法
全聯合會長が副總裁と會見
先ず手近な人々の理解を
會計制度の確立を圖る
松岡全權の謝電
分會の連繋を密に(撫順聯合會)
會の精神に基いて(沙河口聯合會)
竹中理事を圍んで(本部役員)
果して二流會社の社債か?(木村賢太郞)
鐵路總局の營業方針(宇佐見寛爾)
超輕金屬時代(滿鐵の科學)
鐵道工場素通り(生活線ABC)
土地料切符様式改正私見(田那邊勤)
滿鐵新聞
滿倶生まれ二十年(其三)(岸一郞)
人材登用(地方部の卷)
世界に光被する精神(小磯國昭)
支那の見た日本の對米宣傳(巖徹生)
抵抗か交渉か(支那はどうなる)
東支鐵道とソ聯(滿洲國の出來事)
經濟のはなし(經濟常識)
世界經濟會議とは(近頃の問題)
滿洲大博覧會の前景氣
はち切れる國都(地方色)
杏の話(佐藤潤平)
季節のリズム(村尾京平)
埠頭の夜・魔の池の夜(や・かとう)
はがき寄せがき(第二信)
匪賊退治法・第一案(稻荷廣實)
短歌・詩・俳句
●映畵筋書懸賞募集
健康線へ新滿洲體操の解說(渡邊明治)
鷄を飼う前に(平原久藏)
生兎の處分法(事業部)
消費組合頁(組合本部)
主婦のお買物案内(別冊附錄)
組合市中物價比較表
餘白放言(編輯局)
會務半月誌
 
五月十五日號
渾然一體
劈頭に(伊藤幹事長) 世界現狀と吾等 綱領正視 前年及本年度の行事
各部の抱負と方針(本部各部長)
前回評議員會以來(阿部常任幹事)
皇軍將士及戰死者と派遣社員及殉職社員へ黙禱
決算承認(幹事會)
豫算は基金を基礎に(幹事會) 決算表 叢書 豫算表 部別豫算
會計監督は山崎善次氏(幹事會)
郡前幹事長への謝意(幹事會)
事變記念館と納骨堂(幹事會)
社員は國土である(營口聯合會)
社旗と會旗を生かせ(鐵道部聯合會)
會社職制による規約の攻正(幹事會)
幹事長は全社員中から(營口聯合會)
各聯合會から幹事を(四平街新京本・橋)
評議員會の議長選出(八木外四名)
大選擧區としてはどうか(藤森外四名)
登格問題の促進(四平街鐵嶺新京)
試驗制で事務員へ(開原埠頭)
公正なる人材登庸の途(安東聯合會)
林總裁の挨拶―重役との懇親會
關東軍へ感謝狀を(緊急動議)
人事行政確立委員會の擴充(營口及北條外)
奥地派遣社員の日常生活を(緊急動議)
雇傭員は月俸制度に(鐵嶺安東日置)
事務員技術員の改稱(埠頭聯合會)
準庸臨傭への思いやり(營口聯合會)
共濟給與を合理的に(馬場外四名)
特休制度近く決る(安東新京埠頭本・橋)
滿洲國人常役方への同情(鐵嶺聯合會)
社員會の急行料をどうする(沙河口聯合會)
社員會の用意も社用に準じたい(本溪湖橋頭)
殉職社員納骨堂への參拜(緊急動議)
家政婦にパスの事は撤回(公主嶺聯合會)
四等客車を連結しては如何(鞍山聯合會)
職員錄に傭員も載せよ(幹事會)
社報は一切同一活字で(撫順安東)
病院の反省を促す(埠頭聯合會)
各地で表彰と創業記念式(安東聯合會)
社員會從事員待遇内規(幹事會)
獨身社員に結婚の世話(營口聯合會)
簡易宿泊所の居心地(撫順營口)
新京に宿泊所がほしい(新京聯合會)
退職社員の永住策(營口聯合會)
滿洲國語の普及奬勵(安東聯合會)
會議を嚴粛にするために(緊急動議)
休憩室―全十二室―
社員會維新風俗―漫畵―
議事要項一覽表―(輯後に)
對馬海戰(プリボイ)
消費組合頁(組合本部)
 
六月一日號
人事課を擴充せよ
第二次登格に待つ
第一次登格が實現
優遇退職者に對する待命
退職社員歸國時の優等乘車
社報を一視同仁に
規約は各聯合會と協議して
評議員會議決事項の處理
職員錄を氣持よいものに
山崎理事を圍んで(座談會)
參謀部の意氣込で(庶務部)
新しい綱領と目標(修養部)
組合の根本的硏究(消費部)
飼畜の合理的普及(事業部)
婦人の立場から(婦人部)
地方との連繋
聯合會大會を開催(四平街聯合會)
評議員會の報告(沙河口聯合會)
武藤軍司令官に感謝狀を
新京の評議員と語る(座談會)
新入社員へ會の本領を説く
會計制度の根本的樹て直し
郡前幹事長への感謝狀
前常任幹事部長への感謝狀
郡前幹事長へ記念品贈呈
全社員へ感謝
天幕の貸出を開始
滿鐵社債二流ならずか(西山秀)
滿鐵新聞
建設へ!建設へ!(山田健二)
濱田上等兵の勇戰(ヱレ生)
上海市民の聲・心・顏(原一郞)
密輸の街(二瓶都三夫)
人材登用(漫畵)
經濟のはなし
支那とは何か
協議條約とは何か
日本軍の北支進出と外紙論調
滿鐵運動會(小數賀源一郞)
はがき寄せがき
消費組合頁
市中組合物價比較表
社友會の頁
會務半月誌
 
六月十五日號
「協和」の使命
社員健鬪の映畵化
輝く銃後(大庭武年)
裝甲列車(中島荒登)
鐵の並行線(高岡駒雄)
監事制改革提唱(江口胤秀)
明日の會社財政(山田生)
百號記念特輯記事
「協和」の沿革
自修會・讀書會時代
月刊及び週刊時代
半月刊時代
變遷一覽表
會務は斯く運行さる
編輯局の日常
事務局の機能
宿泊所の内容
これも社員の經營
社員消費組合
大連社員倶樂部
滿鐵新聞
社報の活字が一樣に
待命問題の結末
人事行政確立委員會の方針
陸軍當局に社員の勳功を説明
事變記念館建立の請願
社旗掲揚の請願
資格名稱改正の請願
記念式擧行の請願
株主總會に社員代表を送れ
無駄な饗應を愼め
パス制限は事實無根
臨時傭員にも「協和」を
派遣員のレコード取換
滿鐵社歌が出來る
社友會との提携
大石橋に聯合會生る
綱領の精神を體して(修養部)
臨機應變に善處(宣傳部)
機能發揮に努む(相談部)
親心子心の理解融和(撫順聯合會)
婦人部の結束(奉天聯合會)
婦人部總會を開く(鞍山聯合會)
新京で三曲大會(新京聯合會)
沙河口に巨頭現はる(沙河口聯合會)
人形使節を迎う(婦人部)
小磯參謀長と語る(社員會代表)
靖國神社より供物
派遣軍將士へ精神の糧を
一女性の赤誠
飼畜パンフレット發賣
忍苦の會員を訪う(竹森愷男)
鰹節綱領(伊藤武雄)
埠頭は延びる・生活線ABC
四色手信號燈・滿鐵の科學
經濟のはなし
滿洲電信電話會社設立
世界經濟會議豫備會商終る
露佛兩國の接近
停戰と列國論調
長江筋の邦品市場(桑原雄一郞)
姓名判斷 隨筆(山崎元幹)
膾を吹く 隨筆(八木聞一)
まだ見ぬ世界 随筆(山岡信夫)
口笛 随筆(阿部勇)
汽車通學生 随筆(古川賢一郞)
圖書館員は語る(衛藤利夫)
旅の土産話
歐洲から見た故國(神守源一郞)
赤毛布一萬粁(隱岐猛男)
伯林便りの一節(向野元生)
西部アメリカ紀行(川合正勝)
媾和策動祕話(島野三郞)
いけすかない(逃水樓主人)
女はどんなに泣くか(蒙次郞)
家庭
電園の子供の家(芦澤吉雄)
音樂の話(山田直之介)
日滿提携は男女で(山根菊子)
白色レグホンの産卵率
模型家の針箱
小犬の煙草入れ
子供の喜ぶナプキン入れ
消費組合頁
文藝
吉利支丹お蝶 戯曲(谷口鳩兒)
月下對陣 短歌(八木沼丈夫)
自由論壇
全滿獨身寮聯合會を結成せよ
會務半月誌
百號記念懸賞募稿
七年前期總目次(別冊附錄)