雑誌キョウワ 100032403

協和(復刻版) 第8巻第1号~第8巻第12号(昭和9年1月~昭和9年6月)

サブタイトル
著者名
出版者
龍渓書舎
出版年月
1934年(昭和9年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
NDC(分類)
335
請求記号
335/Ky6/10
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

一月一日號
社員會初夢
満蒙を導く者(西山透)
臨時株主總會經過概要
社員會の主張貫徹近し
社員代表活躍
斷乎たる發言權を送る
株主總會へ代表出發
代表の聲明
滿鐵新聞
評議員選擧迫る
AとBの話
社員會の昔と今
チカイの痩犬(山口海旋風)
此頃のハルビン(佐藤通男)
かみしばい(古川賢一郞)
犬に喰はれた話(中島阿蘇坊)
川柳の犬(大島壽明)
國境ローマンス(二瓶都三夫)
伯林雜記帳(隱岐猛男)
現業御難話(下田文郞)
保線區員の活動(H生)
拉賓線風景
今年の景氣(幸胡坐破)
危機を孕む支那(橋川羽皐)
超高速度車時代
ラジオの話(沙河口硏究所員)
茶の話(新原通男)
開原の地方色
半月ニュース 小磯參謀長と語る―警官に慰問金と感謝狀―獨立守備隊に感謝狀―海軍部參謀長訪問―大場局長答禮―守備隊に兎を贈る―同僚慰問―選擧區整理―特殊團體會員の立候補―改造問題を中央へ―年賀繪はがき―修養部家族会―瓦房店保線區懇親會―營口舞踊の夕―營
口聯合會大會―東京聯合會發會―奉天通報宣傳部懇親會―奉天靑年部班長會議―齋藤君離石―大連聯合會各部行事に就て―
忠庵と祐佐(戯曲)(谷口鳩次)
何故に彼氏は(漫畵)(伊藤順三)
流亡民・他(稻葉享二)
笑ひさまざま(漫畵)
消費組合頁
主婦のお買物案内(別册附錄)
會務半月誌
 
一月十五日號
卷頭言
東京派遣代表報告書
改組問題中央の情勢
派遣代表日程表
晩餐後
◇前線慰問◇
四洮洮昻線巡訪(福田次夫)
錦州打虎山巡訪(宮澤宏平)
復州炸子窯巡訪(田山一雄)
察哈爾十旗の話(遠藤秀友)
新京點描(小原久幸)
歐米・隨所隨憾(板倉眞五)
思ひのままを(粟屋秀夫)
滿洲財界人物月旦(經濟の話)
闇を走る(板井藤吉)
如何に彼氏は(漫畵)(今西居太房)
笑いさまざま(漫畵)
評議員選擧の心得
非常時選擧のスローガン
理想選擧促進に聯合大會
投票日近いある小驛風景
安東の地方色
半月ニュース 軍警社員慰問に重役寄附―沙河口聯合會の廻線廢止―安東聯合會近況―奉天聯合會部長會議―新京聯合會大會開催―軍警慰問に對し感謝狀―戸外デーと健康―營口乘馬班が馬場を開く―營口の兒童慰安會―消費組合聯合會結成―二署長より警官慰問の禮狀
消費組合の頁
會務半月誌
編輯餘語
 
二月一日號
『生一本』は社員會の生命
大滿洲國出誕
帝制に臆説流布(富久井憲)
新陸相林大將親任
達瀨の死と西藏(羽皐生)
滿洲財界人物月旦(經濟の話)
反產運動批判(靑野隆)
昭和九年度評議員名簿 東上會見記 松本烝治博士/永井拓務大臣/本庄侍從武官長/内田前外務大臣/松岡洋右氏/大藏公望男/荒木前陸軍大臣/柳川陸軍次官/山本条太郞氏
滿鐵新聞
晩餐後
拉濱線試乘記(今枝折夫)
生活の裸像(谷川穰)
京圖線慰問(八木伊勢吉)
婦人講演 心の響(樫葉勇)
滿洲生活は幸福か(關野振堂)
寮自治に就て(河夜瀨生)
無軌道社員(漫畵)(江島京平)
寮陽の地方色
半月ニュース 幹事長推薦打合會で中島君を推す―本部の應援で各地大會盛況―奉天聯合會大會―鐵嶺各分會の代表會合―東上代表改組問題報告行脚―公主嶺聯合會大會―新京聯合會大會―宣傳部長を迎え遼陽の懇談會―評議員選擧事務日程表―大連第一聯合會結成―消費組合同結成
―東上代表高松宮邸伺候―總局聯合會の盛大な結成式―結成式に宇佐美局長の祝辭―奉天檢車區の懇談―分會の活動を助長する奉天聯合會―瓦房店聯合會役員大會―營口聯合會臨時總會―營口聯合會兎狩
消費組合の頁
會務半月誌 大連第一聯合會々則―消費組合聯合會規約―大連第二聯合會規約
 
二月十五日號
無名社員の力(卷頭言)
昭和九年度聯合會長小照
健在を祈る
改組問題と議會
松本商相の印象
新評議員重任者調べ
社員會を育てた人々
一家五十萬の大世帶
文書縱橫問答(勝本信二)
登格内規の改正希望(M・E生)
晩餐後
滿鐵新聞
張學良の行衛(一洗生)
滿洲財界人物月旦(幸胡坐破)
熱河挿話(花園欽三)
婦人社員の髪(今西居太房)
『戸外デー』不要論(高橋俊夫)
滿洲の正月
無軌道社員(連續漫畵)
ハルビン冬のスポーツ
公主嶺地方色
半月ニュース 國旗、社旗、會旗掲揚式擧行―幹事選擧終る―各部の業績調査―滿鐵記念館設計―荒木前陸相へ挨拶―社員子女の採用方盡力―新舊幹事會日程―評議員氏名社報發表―殉職者子弟の教習所入所斡施―社外線居住家族にパス發給さる―人事行政確立委員會續行
―事業資金案審査委員會―中學校寄宿舎設置請願―社員子弟就學數―大連市中の寄宿舎―鞍山聯合會大會―安東聯合會大會―中島宗一君國際運輸で演説―大石橋聯合會映畵會―倉橋大石橋聯合會長挨拶―哈爾濱聯合會近く結成大會―聯合會規約準則近く制定―營口聯合會催しさまざま
―營口で文藝雜誌發行―大連第二聯合會新評議會―瓦房店聯合會懇談會同兎狩―同卓球大會―鄭家屯聯合會新評議員顔合せ―沙河口聯合會新評議員會―大連第一聯合大會新評議員會―阿部東上代表埠頭聯合會に報告
はがき寄せがき
消費組合頁
會務半月誌 四九、五〇、五一囘役員會―常任幹事會―本部日誌―受信發信―編輯了語
社員會運行系統圖
各部の職能
前號正誤表
社員會電信略號
 
三月一日號
東洋平和の聖業(卷頭言)
紫雲靆く執政府
満洲國の近情
改組問題と議会
齋藤内閣と綱紀 幸胡坐破
日印會商 國際經濟事情
平價切下の話
北鐵祕話(若松翠)
アジア民族運動(本誌記者)
長城方面の近況(矢橋參謀)
上海復興の姿(雄一郞)
加賀山君奮鬭(本誌特派記者)
今泉君の美談
松尾、太田君の遭難
滿鐵新聞
昭和九年度幹事小照
幹事大觀
八回連出評議員の感想
九年度の重點は?
各部の機能
代表をめぐって(河内山卓次郞)
晩餐後
ずいひつ
達人の心(八木聞一)
早春しんぺん(今枝折夫)
東洋城と母の死(谷川靜村)
新入學兒童と母親(小澤吉次)
お彼岸と雛節句(飯田詳男)
三郞とチャボ(町原幸子)
主婦の頁(組合本部)
主婦のお買物案内(別冊附錄)
無軌道社員(連續漫畵)
沙河口の地方色
半月ニュース 幹事長に中島君常選 讀物を奥地同僚へ ラヂオ體操に拍車 生活座談會終る 登極式に賀表捧呈 準則草案の意見聴取 鞍山座談會 幹事氏名社報發表 四平街スケート 蘇家屯の家族慰安 撫順雜信 大石橋役員會 瓦房店辯論大會 大石橋の慰問 奉天十分會
自由論壇 新京獨身寮の改善(稻田)/團結(丸山)/内地見學團(T)/受驗の喜び(H車掌)
社友會の頁
會務半月誌 編輯餘語
副業雛の分讓に就て
 
三月十五日號
生命を捧げし者に依りて
大滿洲國生る(畵報)
その日の國都
即位詔書
滿洲國の近情
滿鐵の指導方針(議会速記錄)
社員功績に酬いよ(兒玉伯質問)
東へ蠢くロシア(三島隆)
世界の危機(エザートン)
八年度會務報告書 本部十三部門 幹事會 評議員會常任幹事會 改組問題 人事行政確立委員會 本部役員會
重役と膝を交へて(副總裁茶話會)
新舊幹事の抱負感想
中島幹事長第一聲
九年度の重點は(新評議員)
先驅車
滿鐵新聞
上海二泊(池野善雄)
春宵思案(大谷宏)
在獨一年の眼(田村仙定)
隨所隨憾(板倉眞五)
拉濱線風景(田中一夫)
興城溫泉記(巖徹生)
滿洲の藥草(宮武障蔭)
主婦の頁(組合本部)
無軌道社員(連續漫畵)
はがき寄せ書
埠頭の地方色
半月ニュース 新舊役員會 社員功績の反映 功績調査 役員決定 舊役員も會務に盡す 三旗掲揚式 新京行事 九年度方針資料 事業資金案 苦しい豫算会計用薄發送 婦人部總會 プラタツプ座談會 叢書版權 ハルビン結成大會 事務引繼 常任幹事決定 新舊幹事會
聯合會準則 本部部長決定 満洲國祝日國旗掲揚 非常時服 無拓の凈金 父は何處に
會務半月誌
原稿募集
廣告料金
「協和」の反響 懸賞原稿報告
 
四月一日號
四月一日を期して決心を述ぶ
繼ぐ者の心(中島宗一)
九年度への希望(北條秀一)
綱領よ社員會と共に(かとう・らいじ)
分會を整備せよ(小林布衣)
河本理事を招いて(本部座談會)
本年度各部の方針
本年度全陣容
先驅車
晩餐後
日英會商と米の統制(經濟早わかり)
フィリッピン獨立と日本(國際展望)
帝政實施の本義(満洲國近情) 西尾參謀長着任・移民北上
議會と滿鐵問題(母國政情)
滿鐵新聞
滿鐵側面史 苦力と驛長(田中淸次郞)
銲着棒の完成(滿鐵の科學)
〔滿鐵業態〕學務課(村上國平)
ホテルを覗く
禁酒も解かれて(板倉眞五)
婦人社員 手すがた判斷(今西居太房)
春とタイピスト(山武)
衣服の不合理(全線生活 相談座談會)
一萬二千圓か高級失業者か(古賀菫)
幼稚園に遠い家の子(關寛之)
ボクノニッキ(子供の頁)
非常時オヂサン(連載漫畵)
主婦の頁(組合本部)
お買物案内(別冊附錄)
創作 夜霧(秋原勝二)
寸篇小説 國事犯(江上京太郞)
滿洲俳句(澁柿同人)
はがき寄せ書
大石橋から(石丸肇)
編輯後記
社員會ニュース 十五日間の動靜
●分會旗調整
●函館義損金募集
●原稿募集
●「健鬭錄第二篇」募稿
●「滿鐵の會計」配本豫告
●「協和綴込表紙」頒布
本部日誌
社員會規約
聯合會規約準則及説明
 
四月十五日號
綱領の再檢討(卷頭言)
四月一日を讃へよ
社員會は宣傳が過るか
社員會に示せ我等の眞心
社員會公認論(朝野透)
靑年部の創設提唱(岡田正雄)
傭員機關方の懊惱(一下級社員)
内を顧みられよ(一社員)
思いのままを(T・S生)
極東司令官の豪語(蘇聯事情)
棉花增殖十年計畵(滿洲告近情)
平價切下の話(經濟解説)
滿鐵新聞
滿鐵 上海滿鐵棧橋緣起(村井啓次郞)
側面史 助役驛長時代斷片(築島信司)
〔滿鐵業態〕工務課(山田健二)
滿鐵醱酵史(滿鐵の科學)(加藤二郞)
京圖線現場風景(志賀淸一)
婦人社員 脚の表情(關三平)
食と住の不合理(全線生活相談座談會)
採用試驗と中卒の常識(R・K・生)
氷櫻(武田紅鳥)
俺らは機關士鐵道の花(蕾生)
有難い哉滿鐵(漫畵)
趣味と家庭
南京豆人形の作り方(田中佐々市)
僕は洋服です(大野生)
室内裝飾に就て(坂根實)
働く家庭への運動
物の始り集
ボクノニツキ(子供の頁)
非常時オジサン(連載漫畵)
主婦の頁(組合本部)
關東州内の案内(東鐵聯合會)
落語 花見酒(蝶花亭岩山)
滿洲俳句(澁柿同人)
はがき寄せ書
一寸した不平
一寸した美談
社員會ニュース 十五日間の動靜
●社員會記念日全線の實況
●名刺調製申込募集
●本部日誌
 
五月一日號
待望久しき待遇改善(卷頭言)
サンマー・タイム運動
社員會の會議は斯く開け
社員及社員會の本質(木原中將座談會)
基金確立の妙案(野々村生)
準傭員の入會要望(植村生)
豪勢な靑年社員(滿鐵側面史)(根橋禎二)
上海事務所(滿鐵業態)(桑原雄一郞)
柞蠶の硏究(滿鐵の科學)(加藤二郞)
劍聖高野範士傳(曠原樓地藏)
社員倶樂部を語る(眞殿星麿)
四洮線慰問旅日記(荻田都志子)
滿鐵新聞
經濟黃禍と各國(經濟解説)
首輪と自由の森の話(長倉親義)
滿洲の金産地と採法(松富保明)
エロテイック東京(福富菁生)
支那語序説(北村謙次郞)
かんしょく大連(森岡三郞)
スケッチ(南鮮子)
男巢論(早川富之助)
子供の敎育は(全線生活相談座談會)
コーヒーの沸し方(大野生)
室内裝飾に就て(坂根實)
アタシノニツキ(子供の頁)
非常時オヂサン(連載漫畵)
主婦の頁(組合本部)
創作 妙(秋原勝二)
春二題(谷口三平)
俳句(三溝省沙美選)
社員會ニュース 十五日間の動靜
●晩餐後
●健鬭錄第二篇原稿募集
●名刺調製申込募集
●全線獨身寮聯合會
●本部日誌
 
五月十五日號
社員會館を建設せよ(卷頭言)
建設途上の滿洲經濟(伊藤武雄)
新社員に呼びかける(かとう・らいじ)
會議は進む(江口胤秀)
俺達の叫び(奉天一社員)
株主の立場から
四鄭鐵道の憶出(滿鐵側面史)(由利元吉)
商事部(滿鐵業態)(阿片久五郞)
大豆硏究斷片(滿鐵の科學)(加藤二郞)
劍聖高野範士傳(曠原樓地藏)
斯の信念(社員健鬭琵琶)(江頭法絃)
滿鐵新聞
建設の旅
京圖線現場風景(志賀淸一)
南空へ憶は飛ぶ(井上正夫)
城安線を行く(近藤義長)
滿洲鐵道早廻競走(平野博三)
大豆の話(特産常識)(廣野篤三)
インフレ景氣(母國經濟解説)
戰亂の溫床(歐洲政情)
満洲國の極東參加問題(F・T生)
滿倶本年の陣容(濱崎眞二)
滿鐵運動會を觀る(秋原五郞)
乙女の祭り(娘々祭)(佐内泗外生)
春が來たのに(白縫徹夫)
小説 影(伴狂兒)
植物の名とラヂオ塔(一寸した提唱)
饅頭事件(一寸した美談)
子女の結婚は(全線生活相談座談會)
恐るべき花柳病(村川五郞)
ボクノニッキ(子供の頁)
非常時オジサン(連載漫畵)
社員會ニュース 十五日間の動靜
●幹事會議事
●先驅車
●晩餐後
 
六月一日號
人材自給主義の確立(卷頭言)
第十一回評議員會議事
幹事長の本年度方針及各報告
改造問題に關する質問
前年度役員への感謝 會計監督推薦
次回評議員會開催 八年度決算 九年度豫算
總局局限員の入會
東京提出議題代理説明 評議員會召集權限
給與改善の件可決
議長副議長の選擧制 綱領の修正
社員會館の建設
人材自給主義の確立
滿鐵の日滿國有論 退職者授産と社友會
公主嶺分會整理 北鮮管理局分會制定
北鮮聯合會の設立 社宅愛護運動
登格促進の要望
社宅增改築と住宅料復活 準傭員住宅と共濟
住宅組合制復活 身元保證金利上 徴章佩用
社員家族共濟改善 市醫受寮と共濟
中間驛集會所增新築 商工實務中等校設立
社員子弟寄宿舎建設 日滿祝祭日列車に國旗
時局功勞者表彰請願 ポケット・ノート配給
サンマータイム實施案 パス資格名記入廢止
奥地社員私生活改善
八田副總裁挨拶
●喫茶室
沙崗驛を訪ねる(生活線ABC)
深佐機關方の職死(佐々木淸三)
最後の肉彈(健鬭琵琶)(江頭法絃)
害虫跳梁と派遣社員(三浦直一)
劍聖高野範士傳(曠原樓地藏)
一本腕の江崎畵伯(H・K生)
滿鐵新聞
滿洲國承認のサルヴァドル
ボートの季節(ひろせ)
婦人體育ボール試合(湯地生)
主婦の頁(組合本部)
主婦のお買物案内(別冊附錄)
社友會の頁
社員會ニュース 十五日間の動靜
●先驅車
●晩餐後
●本部日誌
 
六月十五日號
春迎御名代宮殿下(卷頭言)
社員理事登用建議(中島宗一)
事變記念事業計畵(伊藤太郞)
我等が誇を棄てるな(大津基)
評議員諸君に望む(江田孝)
共同風呂を廢止せよ(奉天MY生)
學歷なき者(迷羊生)
經濟工作に入る滿洲國(滿洲國近情)
天羽聲明の波紋(外國論調)
通車問題が解決した(支那政情)
王道論(小柳司氣太)
東洋の政治理想(峰間信吉)
東鄕元帥を悼む
大豆の話(特産常識)
錢は餘る世の中(東京經濟漫信)
指紋の話(山口信男)
劍聖高野範士傳(曠原樓地藏)
熱河の風土病(兒玉得三)
大望海寨のグチ漁(鄕土色)
望兒山を讃う(池田蕉)
東陵と太祖(衛藤利夫)
東京のアルバム(後藤覺司)
ローワー・マンハタンの陽炎(長倉義親)
麥嶺滿鐵御用宿(板倉眞五)
ニユーヨークも不景氣(郡新一郞)
護れ空
天空の小勇士(靑山喬)
沼田中佐を餞る(伊藤武雄)
滿鐵新聞
大阪鮮滿案内所(猿丸吉雄)
測量隊の思い出(酒井生)
建設音頭とその譜(建設局)
へりくだって心を開け(蓮沼門三)
近頃出た本(資料係紹介)
ちょっとした美談
組合・病院その他(生活相談座談會)
疫痢と小兒の體質(星直利)
洗濯について(中村重長)
夏の室内裝飾(坂根實)
ダリヤのはなし(R・M・Y)
母の參考書(伏見台圖書館)
組合の頁(組合本部)
香のものゝ始まり
隨筆 鈴蘭の稿(加藤逃水樓)
童劇 犬猿合戰(谷口鳩兒)
寸篇 制裁(忍定九郞)
詩歌 雜務方の歌(山崎忍童)/思出(渚春兒)/エンソクノコト(ヒラサキアツシ)
漫畵 非常時オヂサン(今西居太房)
童謠 ボクノニツキ(江島京平)
半月ニュース 十五日間の動靜 先驅車・不要品交換案内・編輯後記