雑誌キョウワ 100032402

協和(復刻版) 第6巻第13号~第6巻第24号(昭和7年7月~昭和7年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
龍渓書舎
出版年月
1932年(昭和7年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
NDC(分類)
335
請求記号
335/Ky6/7
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

七月一日號
冷靜なれ
滿鐵をどうすべきか
愛國株の提唱(野々村生)
消費組合の正しき方向(岸本一)
要望を携えて 副總裁會見
評議員會批判(四氏) 共濟と組合・疑義二三・議事と議題・二重人格性
湯崗子恐怖の一夜(特派記者)
内地關稅と滿洲農産物(前島秀博)
時事解說 農村救濟・平價切下・爲替管理・ローザンヌ會議
時事顧望 滿洲・國際・日本
米國の態度を難ず(ギボンス)
滿洲國と支那人の認識(待曉生)
十行歷史
實滿戰記(滿倶選手) 一回濱崎・二回高須・三回甫・四回兒玉・五回片岡
女子社員の體育問題(梅田正太郞)
大和尚山探勝記(修養部三氏)
昔鳴らした人々(總務部の卷)
聯盟調査員蹣跚行(東海山士)
賓懸の怪僧(新山義一)
滿洲歌謠集(羽皐生)
五月雇平助(伊藤順三)
川柳・夏のアラ(大島壽明)
結婚問題を 婦人社員に聽く
春は憂鬱(H子)
自由論壇
事務屋怒る(大河英雄)
技術偏重者に訓う(斗南雄三)
半月ニュース
緊急報告(幹事長)
結核撲滅の徹底化(十六回役員會)
結婚による福祉へ(十六回役員會)
黑石礁天幕村(修養及事業部)
宣傳部報・編輯部報・長春聯合會報
編輯室から・編輯部掲示版
消費組合員(組合本部)
組合と市中の物價比較表
附錄
主婦の買物案内(別册附錄)
金銀換算圖表(特別附錄)
 
七月十五日號
所謂軍部の意思に就て
内田總裁を送る
送別の辭(十河信二)
大德の人(村上義一)
社員に對する親愛(山崎元幹)
惜別の言葉(粟屋秀夫)
永久の退社・別れを惜む
満洲國の過去現在及び將來(稻葉君山)
海關の話(木下信治)
張學良の演說(待曉生)
列國は斯く見ている 満洲國承認問題・海關問題・日露關係
時事顧望 滿洲國・匪賊の行動・日本
株主總會報告(平山敬三)
消費組合問題批判(石黑直男)
大仁田君殉職す(特派記者)
竹歲・金生君遭難記(特派記者)
じゃがたらぶみ(甲斐通德)
社員會論評
社員會に希望あり(丸目乾涙)
傍聴瞑想記(太田藤三郞)
議事錄を讀んで(N・O生)
基金の問題(一會員)
結婚問題を 靑年社員に聽く
昔鳴らした人々 地方部の卷
天晴れ三振(あみだ會野球團)
半月ニュース
役員會・修養部・宣傳部
社員會日記・受信發信・編輯部掲示板
法律相談(相談部)
受取延期金に就て(質疑應答)
懸賞圖案募集(社員會旗)
消費組合員(組合本部)
十行歷史
 
八月一日號
餘裕
撫順炭制限問題(玉川透)
新總裁決定
滿洲國幣制と銀行(竹内德三郞)
臨時全權大使案決定
各省非常時對策・滿洲時事・母國時事
東滿踏破記(本誌記者)
拉哈襲擊の一夜(池田熊吉)
呼蘭河の橋梁修理(藤山生)
各地匪賊の跳梁
夏三題
燈臺建設遺聞(東野亘)
キヤムプ日記(別途敏)
遠洋航海情緒(S・K生)
要望手續を了す
半月ニュース
受信發信・部員追加・社員會日記
奧地派遣慰問方法(事業部)
大衆保健をめざして(運動部)
十河理事にものを訊く(靑年社員)
大連獨身寮聯合幹事會(吉井卓)
獨身社員の淸遊(遠藤勇)
懸賞募集
人事行政改善案
社員會旗とマーク
赤裸々な生活記錄
急行列車名
ソ聯の旅客誘政策(マルショフスキー)
今後の滿洲人敎育(柚原益樹)
滿洲歌謠集(羽皐生)
昔鳴らした人々(商事部の卷)
オリムピックの話(浦野勇)
東都學生聯合軍と全滿軍柔道戰
自由論壇
身元保證金の活用(十糸公)
住宅組合員の苦境(一組合員)
共濟制度の事(千葉きみ)
事務屋技術屋の喧嘩(拙堂)
炭ちゃんの現業(逃水樓主人)
五月雇平助(伊藤順三)
將棋の話(玉名勝夫)
ラジオプレイ 蟬(石森延男)
母と會と本間先生(長濱哲三郞)
小洋に氣をつけませう(齋藤春次)
科學と實驗(森山凈兒)
消費組合員(組合本部)
主婦の買物案内(別冊附錄)
組合市中物價比較表(組合本部)
 
八月十五日號
林總裁を迎う
後援を俟つ(林博太郞)
希望を述ぶ(粟屋秀夫)
新總裁への進言
衆智を聚めて頂く(野中秀次)
エキスパートの活用(久保孚)
大所高所からの明斷(田所耕耘)
指導精神の確立(山口十助)
決斷の總裁たれ(水津利輔)
明朗なる人事(武田胤雄)
更生滿鐵の經綸へ(奥村慎次)
社員を信賴されよ(西田猪之輔)
營業狀態を公開せよ(中山夏雄)
硫安の話(堀亮三)
中條・橋口二氏の殉職
營口の拂曉戰(本誌記者)
匪賊來(原眞弓)
夏の讀物
幻影と現實の間一髪(片岡弓八)
海底の百萬圓(本誌記者)
子を産む死人(谷川穰)
税關奇話(一太郞)
國際政局と日本(松岡洋右)
ピリオドを打ちに行く
社員會の意氣を示せ
中間驛員の生活を聽く(修養部)
三理事を送る(三次長)
滿鐵より満洲國へ(赤瀨川安彦)
事務室の技術屋化(N・O・生)
半月ニュース
受信發信・社員會日記
資料と連絡(宣傳部)
自彊術を奨む(修養部)
陸上戰評 オリムピック(高橋俊夫)
學生全滿 柔道試合總評(柔道部)
家庭欄
塗料と塗裝の普及(福岡庄一郞)
家庭と蓄音機(新人)
消費組合員(組合本部)
 
九月一日號
職制に對する社員の聲
極東平和と滿洲國(内田外相)
日滿兩國の共存共榮(武藤全權)
危機に瀕する支那(佐藤四郞)
支那時局の變轉(一洗生)
社員を武裝せしめよ(卷頭言)
人質を奪回する迄 遭難三氏及び屋代秀雄氏談
犠牲の先驅列車(本誌記者)
犠牲は續く・巧妙になった妨害方法
派遣員の手記(藤本久次郞)
半月ニュース
警備問題の經過
時局死傷者への弔慰金
慰問使の特派
慰問袋殺到す
避難家族には家を
『滿鐵社員健鬭錄』出版豫告
第二回幹事會議事錄
社員會日記・受信發信
會期とマーク決定す
北滿祕史 馬占山の最期
掃匪祕話 快男兒宋海林(佐内泗外生)
哈爾濱水災記(高橋源一)
橋頭行(佐藤通男)
炭ちゃんの現業(逃水樓主人)
五月雇平助(伊藤順三)
家庭
塗料と塗裝の普及(福岡庄一郞)
消費組合員(組合本部)
組合市中物價比較表
主婦のお買物案内(別冊附錄)
社友會の頁
 
九月十五日滿洲事變一周年回想號
事變一周年に際して(卷頭言)
滿洲事變の意義を思ふ(加藤新吉)
滿洲獨立の史的意義(和田淸)
苦鬭の跡を顧みて(小日山直登)
所感(武藤全權)
滿鐵社員に告ぐ(本庄中將)
老大國の政府(一洗生)
最近の上海(桑原雄一郞)
北滿水災と經濟界
水地獄(A・B・C)
水災と貿易(吉村高)
鐵道と被害(星田信隆)
職制に對する社員の聲
本庄將軍送別會
本庄將軍離滿
半月ニュース
警備問題座談會
先驅車乘務員の待遇
遺族子弟を護れ
人質の救出
中間驛の童心に奉仕
欣然憂を分つ
殉職傷者弔慰金
中間驛の武裝慰問
慰問使出發
職傷者慰問
法律相談
受信發信
社員會日記
聯合會通信
慰問班巡訪記(佐藤眞美)
時局關係殉職社員表
匪賊襲來第一線記(小西榮一)
一周年の南嶺(山田健二)
難行軍の實相
スパイの行衛(山谷二郞)
白兵戰を語る(瀧本大尉)
鼠を捕る犬(山下藤次郎)
兒童作品
匪賊襲來の日(本溪湖小學校)
最後(林保)
南嶺二つ(賀谷/松本)
消費組合員
新滿洲への里標再版
滿鐵社員健鬭錄豫告
 
十月一日號
經濟に立て(卷頭言)
満洲國承認
承認問題の經緯
議定書・聲明書・其他
今後の問題(川合正勝)
承認に對する外紙の論調
東部山東の風雲(一洗生)
戰慄の撫順炭嚝(富田編輯員)
今後は萬全を期す(久保孚)
渡邊寛一君を悼む(三溝又三)
鞍山附近匪賊の被害(古田傳一)
大石橋襲撃の顚末
南臺驛に降りる(H・T・生)
社宅の警備
三宅助役等還る(河瀨編輯員)
慰問班巡訪記
北滿に健鬭する人々(城所英一) 眞情・呼海路事情・派遣員の日常生活 三氏の拉致・興隆鎭の殊勲・線區司令部の話・要望事項・東支南部線・松花江を行く船・雙城堡聞き書・危地を縫う
三線を巡る(五百旗頭佐一) 齋克線印象・洮昻線現場・四挑野危地
東滿の空を翔けりて(石黑直男) 新京各方面・空路を結ぶ・豫想以上の苦勞・工務段の人達・軍用機に乘る・犠牲者を偲ぶ
半月ニュース 後方社員の熱誠・殉職社員追悼會・社外線へレコードを發送・第三幹事會・第三八及三九回役員會・東京支部設置・受信發信・評議員補缺
内緣の夫婦(井關安治)
法律相談(三上眞幾雄)
家庭塗料質疑應答(福岡庄一郞)
消費組合員(組合本部)
組合市中物價比較表(同)
組合懸賞ポスター發表(同)
主婦のお買物案内(別冊附錄)
懸賞募集・編輯了語
 
十月十五日號
吾等の意中(卷頭言)
提唱
常任監事制案(江口胤秀)
社員會と基金(片岡節三)
共濟貸出と利息(西山秀二)
リツトン報告書の槪要
報告書を讀みて(一洗生)
帝國海軍の方策(中村大佐)
三理事就任す
一層奮起する(河本大作)
會社と一身同體(大淵三樹)
鞭撻𠮟正を乞ふ(山崎元幹)
□新理事に望む□
社員のつもりで(山田健二)
チームワーク(大河英雄)
信念に生きよ(ケイ・エフ)
事務センサス(新井光藏)
維新滿鐵と山崎氏(君心凋松)
小林正之君の殉職(宮本喜三)
双城堡で命拾ひ(迫武男)
乘務員受難時代(金子生)
哈爾濱水災排水記(成瀨武)
祖國に使して(田中治雄)
慰問の熱誠は續く
先驅車に乘る(S・T・生)
南臺驛を訪ふ(田中佐々市)
聯合會訪問記(修養部員) 本溪湖・安東・長春・四平・奉天・鞍山・營口
手製の人形を携へて(婦人慰問班)(岩橋ミサオ/松下マツ/船津一子/森下三四子/下野シン)
社業の最前線へ(本誌記者) 洮南まで・水害事務所・洮昻線暼見
遼西の鐵路を護る(加藤郁哉) 奉天以南社線巡訪・奉山線巡訪・秋色・軍との和衷・大虎山・長岡二等兵・警備・錦懸にて・避難民・胡盧島・まだ出ませんか・繪日傘・要望・任を了へて・收穫・燒芋・銃擊
半月ニュース 殉職者の冥福・組合の配給・市議立候補・總裁會見・編輯・修養・宣傳・相談各部報・聯合會だより・役員會報・受信發信・各部移動
語學檢定豫備試驗問題
横書か縦書か(英夫生)
懸賞論文・懸賞漫文・健鬭錄豫告
消費組合員(組合本部)
動物の笑い方(南仙子)
 
十一月一日號
健鬭錄の出版に際して(卷頭言)
先驅車・廊下雀廻章
人事改革進言
諸制度の根本改正(大河英雄)
給與待遇の合理化(西山秀二)
箇所長の責任(古家誠一)
前途に希望を(朝野透)
リツトン報告書批判(伊藤武雄)
報告書と各國の論調
胡漢民の憤慨(一洗生)
日本の東洋的立場(二荒芳德)
フーヴァか?ローズヴェルトか?(長倉生)
岩本・岩瀨兩氏の殉職
乘務員の家族に聽く(婦人慰問班)
克山風土記(本誌記者)
鵲雜考(懸瓢郞)
蝗軍襲來・水に浮く煉瓦・幽靈代表
南滿の市街美(一氏義良)
分會の活躍を望む(西岡淳)
消費組合への疑惑(阿羅漢)
滿鐵音樂會試演の夕
自由論壇
横書尚早論(山崎生)
縦書か横書か(大城生)
能率技師を活かせ(XYZ)
半月ニュース 人事政策確立委員會・警官へ感謝狀・市議選擧・修養 婦人 事業 庶務 編輯各部報 聯合會だより・役員會議事・會務報告・受信發信
懸賞論文・同漫文・健鬭錄豫告
消費組合員(組合本部)
秩父銘仙の出來るまで
組合市中物價比較表
主婦の御買物案内(別冊附錄)
家庭洗濯法(鎌田貢)
創作 誤算(阿裸途生)
將棋の話(玉名勝夫)
詩壇・編輯了語
 
十一月十五日號
正論を興せ(卷頭言) 先驅車・廊下雀廻章・晩餐後
人事政策確立案(委員會)
人事委員會設置要請文書
執行機關の異見(一委員)
答申脱稿後(武田胤雄)
人事改革の進言(二)
轉勤制度を改めよ(渡邊歳邇郞)
提唱六箇條(山川剛太郞)
課所長の選任(斗南雄三)
結局は人の問題(玉名勝夫)
人事部制の提唱(T・M生)
八氏の殉職
十家堡を死守す(新京鐵事)
乘務員の活動(宮城調明)
強行通過(山室一二三)
泰安の殉職者
遭難の實情(矢野生)
岩本・岩瀨二氏の部葬
●満蒙狂時代●
おきまりの道順(河合萬吉)
一滿洲浪人の話(日向曾木男)
彼と高梁酒(かほる・みづの)
二十里臺兎狩の記(良狗生)
ろばのかはり(松岡昇平)
滿洲新事業の運命(片岡節三)
組合を守れ(岸本一)
滿鐵市議の人相書
自由論壇
現場員の立場(K生)
改廢すべき職制(南山生)
灰漠洞より敦化へ(田中幸雄)
王道主義の檢討(佐藤四郞)
旅順博物館を讃へる(一氏義良)
社員會の動き
基金充實に志す
人事委員會設置要望
正論は具體化する
社員の活動に感激
會員の相談に應ず
營口聯合會發會式
會の認識を深める 受信發信・役員會議事・事務室日記・撫順だより・部員異動・法律相談・社員健鬭錄豫約・綴込表紙頒布・相互橋
スケートの話(高橋俊夫)
家庭塗料の話(福岡庄一郞)
將棋の話(玉名勝夫)
消費組合員(組合本部)
 
十二月一日號
小磯參謀長の言(卷頭言) 先驅車・廊下雀廻章・晩餐後
滿洲の製鐵業と日本(阿部勇)
階級意識の抹消(村上謹吾)
共調共働で行かう(大淵三樹)
滿鐵社員の月收(調査部)
歸省日數を與へよ(W生)
聯盟日支代表の論戰
支那の裏と表と(一洗生)
時局と匡救と農村問題(大藏公望)
大藏前理事の講演を聽く(志賀淸一)
風雲暗き呼倫具爾(高橋源一)
滿洲里を憶ふ(長谷川兼太郞)
顚覆列車を護る(阿部隆明)
泰安鎭の血陣(山村菊治)
濱田一等兵の舊戰(拙堂)
灰漠洞より敦化へ(田中幸雄)
派遣地談片(友松退藏)
中山、利光兩氏の鐵道部葬
社員會の動き(半月ニュース) 殉職社員子弟好遇・社員登格・弔慰及見舞金・公傷不具者への同情・修養部の總會竝企劃・宣傳部の活動・編輯部の提言及スロガン・營口聯合會報・第四八及四九回役員會・事務室日誌・相互欄・部員異動
▽満蒙狂時代△
ルンペンを搾る(篠垣鐵夫)
進退谷まつた移民團(廣瀨朝夫)
忙中閑話―その一(田所耕耘)
『協和』文藝・選者の言葉(五氏)
健康から福祉へ
根本五箇條(浮田友樹)
齲⿒の豫防五箇條(田中貫一)
姙婦攝生十一箇條(原正平)
冬の生活六箇條(西岸眞玄)
子供の健康歌(吉田六郞)
消費組合員(組合本部)
主婦のお買物案内(別册附錄)
組合市中物價比較表
社友會の頁(滿鐵社友會)
懸賞當選發表(技術局)
 
十二月十五日號
昭和七年を送る(卷頭言) 先驅車・廊下雀回章・晩餐後
給額別・會費制の案出
規約改正の眞意
評議員選擧に熱をもて
遺骨を優待せよ
公傷不具發疾者へ福音
映畵になつた社員會
相談部は待つ
宣傳部の善後處置
消費部も立つ
修養部の家族慰安會
社員會從事員の待遇内規成る
第四回幹事會議事
五〇、五一、五二各役員會
撫順聯合會通信
營口聯合會通信
本溪湖聯合會通信
受信發信
事務室日誌
「協和」反響
健鬭錄印刷終了・新年號附錄豫告
滿鐵靑年社員演説會(修養部)
演説會のぞ記(志賀淸一)
社員會認識の諸相(竹森愷男)
政治經濟界の回顧(川合正勝)
松岡代表の熱辯
制約改正解説概要
新職制一覽表
消費部に斯く望む(岸本一)
歸省休暇に對する反省(S・M・生)
釣れた女房(山武夫)
建國の人柱(近藤總草)
撫順防備隊奮戰記(宅見宗太郞)
掠奪さるゝの記(湯淺透)
貯金と生活難(西山透)
黑ダイヤの挽歌(堀亮三)
消費組合員(組合本部)
組合懸賞寫眞入選發表(組合本部)
お正月用品とご贈答用品(組合本部)
將棋の話(玉名勝夫)
年賀狀作例