雑誌リョウショク ケンキュウ 100032345

糧食研究 第30号(大正14年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
糧食研究会
出版年月
1925年(大正14年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
72p
NDC(分類)
596
請求記号
596/R97/30
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

今はどの程度に節米すべきか 何れの地方が殊に多く米を消費するか(農學博士・稻垣乙丙)
緊急動議を以て當局及國民の至誠に訴う(陸軍少將・石川潔太)
ふくらまし粉の話(農學士・平尾菅雄)
大豆の用途に就て(農學士・吉田精一)
東北地方開墾地に甘藷栽培の成功(農學士・有働良夫)
蒲鉾とソーセージの將來(農學士・濱田文二)
雜纂
内地米需給狀況
英政府食糧の價格調節調査
沿海洲で米が出來る
北海道における外人農家
子供の食事について直したい惡習慣
サツマ揚げ料理
肝油と牛乳の臭氣どめ
米の代用として甘藷
とろ火に勝るうま味はない
肉の見分け方
百二十年後には地球は滿員
アルコールの營養價
日本人のように魚を食え
人間が食う虫
洋食渡來の頃
食品學講義(農學博士・稻垣乙丙述)