あけぼの 第2号(昭和27年12月)
校長先生のことば
PTA會長さんのことば
やきゅう(一松・ふじいかんぞう)
おみやげ(一松・ぐんじたけお)
すずめぶち(一松・やなぎさわさちお)
おつかい(一松・わかいずみりきこ)
くりとり(一竹・あだちけいし)
せんとうへはいったとき(一竹・すみやこういち)
けいとかい(一竹・こまつようこ)
いしおかのぎおん(一竹・ふじえだちあき)
みとへいったこと(一竹・あをきいさお)
とうきょうへいったこと(一竹・うちたしょうぞう)
とうきょうへいったこと(一竹・なかざとたくみ)
にっきのなかから(一竹・いわたてよしこ)
おもり(野田一・うちやまのぶお)
ひよこ(野田一・たむらかずお)
くりのみ(野田一・いしざきわたる)
みいこ(野田一・かねこただゆき)
はなび(二松・久田和子)
うみ(二松・平澤貫一)
あそびにいったこと(二松・木村勝雄)
すずめ(二松・伊能政郎)
おてつだい(二竹・たかはしせつこ)
日ようび(二竹・野中和子)
かべとりあそびとあめ(二竹・岡野裕造)
ねこのあかちゃん(二竹・まつざきみちこ)
けんきゅうかいのこと(二竹・しばさきひろお)
いもうと(二梅・國友梅子)
おんがくかい(二梅・香取俊昭)
おもり(二梅・ねもとゆきえ)
おんがくかい(二梅・井坂憲子)
いしけり(二梅・川崎きよえ)
おやこきょうそう(二梅・おぐらゆきえ)
うんどう會(野田二・まつばらとしあき)
えんそく(野田二・すずきせつこ)
先生のおはなし(野田二・なかむらみき)
ねこの子(野田二・たむらひろみ)
ぼくのにわとり(三松・小沼泰英)
私の家のおかあさん(三松・高橋淳子)
お母さん(三竹・永作定子)
えんそくの朝(三竹・川並注一)
畑へ行ったこと(三竹・後藤靜夫)
犬(三竹・長谷川裕三)
米屋の小ぞうさん(三竹・中島一男)
えんそく(三梅・幡谷國子)
ぼくは「うし」です(野田三・福田松夫)
ふで(野田三・貝塚敏夫)
四年生になって(四松・長谷川浩子)
もんしろちょう(四松・淸水久子)
心のある虫(四梅・小林民)
運動會(野田四・内山正江)
自轉車ならい(野田四・飯田勳)
家のたま(五松・渡邊三雄)
私はボールである(五松・根本まさの)
おじいさん(五松・田中伸和)
ドッチボール大會(五松・高田富夫)
旅行(五竹・靑山巖)
かなしみ(五梅・長谷川輝子)
秋(六梅・中里啓紀)
えびがに取り(六梅・井場榮一)
思い出(六桃・高野英一)
六年生になるまで(六桃・原田隆史)
綴方を讀んで
=研究=
○しつどと温度の研究(四竹・井崎紀子)
○産物しらべ(五松・押手良男)
○新しい都市と古い都市(五松・伊能淑郎)
○あさがおの作り方(五松・高野博子)
○私はかわらです(六竹・淸宮季子)
○せみの研究(六竹・高橋史隆)
○蜂(六梅・安達威男)
○研究文を讀んで
手紙
せんせいへ(一梅・おぬまみちこ)
せんせいへ(一梅・かわなみのぶじ)
せんせいへ(一梅・たかはしやすこ)
せんせいへ(五竹・石川和夫)
良子さんへ(五竹・押手道子)
=詩=
おてがみ(一松・いいだみつえ)
うんどうかい(一松・かせとしこ)
おしょうがつ(一松・はしもといつこ)
さかなつり(一梅・よこやまのぼる)
たからわり(二松・川又祥司)
いしけり(二松・眞家久仁子)
せみ(二松・伊能正郎)
きられたおみかん(三松・安達浩子)
ゆうやけこやけ(三松・渡邊榮子)
きいろいみかん(三松・殿岡和子)
よる(三松・橋本富江)
つくし(三松・名塚のりこ)
うんどうかい(三梅・國友忠勝)
ボール(三梅・ふちたかつお)
ポストさん(三梅・はたやくにこ)
やぎ(三梅・まつたよしお)
おいけ(野田三・船見千代)
風(野田三・中村兵衞)
いけと動物(野田三・小川勝弘)
雲(四松・國安政夫)
先生の時計(四松・東正子)
ぼくの犬(四松・大川孝三)
ねこ(四松・高野康子)
けやきの木(四松・幡谷昭子)
日曜日(四松・初澤明)
るすばん(四松・数登陽子)
めざまし時計(四竹・今井孝男)
きのは(四竹・荒原可江)
ねむれない夜(四竹・飯田勝己)
ねこと犬のけんか(四竹・伊野美千子)
あり(四竹・沼田勇)
ゆめ(四梅・坂本比佐子)
寫生大會(四梅・井坂好男)
きく(四梅・淸水利雄)
すずめ(野田四・小野寺みどり)
雲(野田四・高木淑子)
ぎおん(五竹・河原崎浩)
山(五竹・吉田正和)
みつばち(六桃・小山敏光)
[俳句]
六松 前島弘征/山西康男/佐川行男/櫻井眞樹乃/鈴木候孝/中村隆/坂恒雄/貝塚ひろ江/石川順子/增田拓夫
六竹 長谷部芳紀/塚本和子/関澤喜明/吉田麗子/松田勝江/田村操/鈴木勇/石井好行/井坂靖/田口和美/本田武/伊野うめ/長谷川和司/岩城章/宮内泰三/櫻井たか/石津靖正/郡司つね
六桃 小山敏光/榎本健男/藤本省三/内田裕子/藤井義也/中村紀美子/下代恒夫/飯沼榮子/石塚勝子/海東榮男
詩、俳句を讀んで
感想
トーマス、エディスンを讀んで(五竹・高野孝)
豊田佐吉を讀んで(五竹・内田時夫)
二宮金次郎を讀んで(六松・沼田好博)
ヘンリーフォードを讀んで(六松・内山智弘)
れい明八月十五日の映画を見て(六竹・鈴木勇)
れい明八月十五日の映画を見て(六竹・松田勝江)
感想文を讀んで
紀行
樂しかった大洗遠足(四梅・岩立峯子)
水戸―大洗遠足(宮田四・幡谷尤秀)
水戸―大洗遠足(宮田四・根食幸子)
銚子旅行(五竹・幡谷隆子)
筑波旅行紀(六松・空聰)
東京見學記(動物園)(六桃・小山敏光)
放送局の見學(六桃・藤井義也)
紀行文を讀んで
|日記|
二竹 こやのかずこ
二梅 幡谷裕子
三梅 中村惠一
野田三 福田賀代子
四梅 長谷川貴也
五梅 遠藤ゆき
五梅 笹目克夫
日記を讀んで