たるみ（海軍経理学校第三十八期会会報）　第１６号（１９９８年６月）

『たるみ』第十六号発刊に寄せて（代表理事・鎌田太一）
平成九年夏、秋における苛酷な闘病生活（教官・岡光吉彦）
Ⅰ総会の予定と報告
平成十年度三八会総会「青森大会」の案内（実行委員長・三十二分隊・佐々木信行）
平成九年度三八会総会「宮崎大会」の報告（実行委員長・二十八分隊・亀田和典）
Ⅱ支部だより
関東支部（十一分隊・西川壮治）
関西支部（十一分隊・諸澤昭）
Ⅲ会員有志の寄稿
元旦や、越し方重ぬ、それからは（二分隊・花井秀彦）
垂水での思い出（三分隊・山崎恒二）
日本の刑務所（四分隊・長谷川永）
医者を選べ―『がん告知』を読んで（五分隊・窪田靖夫）
煙草と私（六分隊・池永和親）
千余人の「きもの」美人との十年間（十二分隊・杉山清）
今日思うこと（十二分隊・鈴木彰）
高くついた代償（十三分隊・高松尚徳）
南九州紀行（高松睦子）
日本人を駄目にした戦後歴史教科書（十三分隊・浜田敬助）
俳句に寄せて（十四分隊・山岸弘照）
若さを保つ為の心掛け（十五分隊・今井福三郎）
徳永昭三生徒の追憶（十六分隊・伊藤和美）
徳永君の死を悼む（十六分隊・吉田全一）
四か月半に一度（十七分隊・丸山一郎）
四季の句（二十一分隊・榛葉文雄）
国境管見（二十四分隊・久保木千壽）
わが故郷（二十七分隊・松本太喜郎）
ニュージーランドへの旅（三十二分隊・東松孝臣）
太平洋も抜手をきって―その七（三十四分隊・白鳥邦夫）
外地から入校した期友の事など（三十七分隊・小林和行）
第二十八期　田所宏行さんのこと（三十七分隊・藤田尚男）
Ⅳ決算報告
Ⅴ会員消息
Ⅵお知らせ（代表理事・鎌田太一）
Ⅶ編集後記（六分隊・倉部行雄）