雑誌コノハ ノ ヨウニ ヤカレテ
100032208
木の葉のように焼かれて 第14集(1980年7月)
サブタイトル
著者名
出版者
新日本婦人の会広島県本部
出版年月
1980年(昭和55年)7月
大きさ(縦×横)cm
13×26
ページ
72p
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/Ko77/14
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
はじめに
すいせんのことば
手記
後遺症が出ないかと今も不安(新井久夫)
八月六日とわたし(太田忠)
三十四年ぶりの同期会(高山泰子)
声を大きくして平和を訴えたい(岩本恒子)
詩 八月六日によせて(西沖清子)
続 原爆物語(ききがき)
三十五年の痛みを抱いて 三好ヨシ子さんの場合(矢野美耶古)
飲ませてあげたかった水 安村秋子さんの場合(南京子)
話しておくことが私のつとめ 新井のおばあちゃんの場合(舛見ちづ)
原爆は二度とごめんです 村上之枝さんの場合(原広子)
爆心地から九百米を生きて 山本弘子さんの場合(矢野美耶古)
[短歌] 原爆忌(杉原清人)
リポート 消えた女学校(高橋和子)
〝替え唄〟(岡本静江)
特別インタビュー 基本は男女平等です=市川房枝さんにきく=
原発を考える 再び被爆者を作らたいために
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律による各手当一覧表
―平和でなければ子どもは育たない― 平和の尊さ学んだ東欧の旅(湯川寛子)
教科書にみる平和教育(ドイツ共和国)
あとがき