雑誌コノハ ノ ヨウニ ヤカレテ 100032205

木の葉のように焼かれて 第11集(1977年8月)

サブタイトル
著者名
出版者
新日本婦人の会広島県本部
出版年月
1982年(昭和57年)8月
大きさ(縦×横)cm
13×26
ページ
64p
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/Ko77/11
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

はじめに
すいせんのことば(今中次麿)
手記
灰色の青春、そして昨日今日(見上俊彦)
女の一生について(増川幸子)
「誰が悪いの?」(寺岡和子)
藤井敬子さんへの手紙(岡本静枝)
命をみつめて―私の戦後史―(林田ミヤコ)
被爆者調査に参加して(橋爪知子)
証人さがし 私の父の証人を探して下さい(森本恵美)
短歌 ひろしま(村雲貴枝子)
レポート がんすで子(前保美枝子)
続 原爆物語(ききがき)
小松ヱイさんの場合(沖孝子)
平松てるえさんの場合(佐幸幸子)
森本先生の場合(岡崎キミコ)
増田照代さんの場合(矢野美耶古)
座談会(安田女子高校生と編集部) 若者たちに引き継ぐ原爆許すまじ
短歌 ヒロシマ忌(近藤幸子)
子どもの作文(平和教育実践のなかから)
戦争のころ母たちは(五十嵐章子)
平和について(穂下由紀子)
「はだしのゲン」をみて(一)(かまだとし子)
「はだしのゲン」をみて(二)(迫田記嗣)
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律による手当一覧
特別寄稿 青い空は青いままで(小森香子)
あとがき