雑誌コノハ ノ ヨウニ ヤカレテ
100032203
木の葉のように焼かれて 第9集(1975年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
新日本婦人の会広島県本部
出版年月
1975年(昭和50年)8月
大きさ(縦×横)cm
13×26
ページ
68p
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/Ko77/1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
はじめに
すいせんのことば(佐久間澄)
すいせんのことば(土井大助)
|手記|
あの日を境に(大谷富子)
ひとりで生き残って(深野洋子)
花をもって広島へ帰ろう(中下満子)
〝生きつづける〟原点(中谷玉江)
病床からの訴え(中村美代子)
傍観していてはいけない(大山一枝)
つきまとう不安のなかで(河井郁子)
戦争を知らない若人たちよ(富永初子)
「被爆検診」を終って(加藤裕子)
レポート二題(前保美枝子)
長い旅路の果てに―死をえらんだ被爆者―
戦争で消えた一家―織田さんのこと―
|座談会|
真の援護法を被爆者の手に
被爆者対策現行法最近の改正経過
|続 原爆物語(ききがき)|
もう一度元気になって働きたい(村上徳枝)
老後の夢も消えました(富士原亀乃)
あしたではおそすぎる(新田あき子)
認定患者の妻に支えられ病床に十二年(清水万太郎)
不治の病二十二 いまも廃人同様の暮し(藤本忠行)
作文 原子ばくだん(平和教育実践のなかから)(小学四年・平井佳代子)
第二十回原水爆禁止世界大会 少年少女のつどいに参加して―似島にて―
小学四年(関戸真紀)
小学二年(源田えり)
小学二年(茂久田恵子)
親と子の本棚(脇田充子)
一九七五年国際婦人年「平和と軍縮に関する国際婦人セミナー」に参加して(荒滝文子)
国際婦人デー広島県集会での新婦人の「平和のとりくみについて」の報告(名越操)
特別寄稿 『ヨシヲ君に何があったん?』(熊谷勇二)
特別寄稿 ただいま二百五十万円也 ゼッケン8年その後・ベトナムカンパのこと(金子德好)
あとがき