雑誌コノハ ノ ヨウニ ヤカレテ 100032202

木の葉のように焼かれて 第8集(1974年8月)

サブタイトル
著者名
出版者
新日本婦人の会広島県本部
出版年月
1974年(昭和49年)8月
大きさ(縦×横)cm
13×26
ページ
54p
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/Ko77/8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

はじめに
すいせんのことば(宅和純)
|手記|
クラス名簿(南木百合子)
回想(熊谷睦子)
みんなの力をあつめて(一高校生)
私は訴えつづけます(富永初子)
ABCCを考える(岡田美智子)
不安をのりこえて(加藤裕子)
読者の手紙
千葉市(境野修次)
防府市(宇津志真砂子)
石巻市(大沼江美子)
詩/黒い泡立草(久保美津子)
|続 原爆物語|
ふたりの息子(福井ハルエ)
ピカにさえあわんかったら(佐々木キミコ)
ニワトリの生き血でたすかった私(三宅マサエ)
あとで思い出して泣きました(熊野アキノ)
仁王立ち(満井初子)
「お世話になりました」といい残して死んだ夫(落合スミヨ)
梁の下から(丸岡エイコ)
似の島で泣きあかす(川本トメ)
未来への訴え(木村千万)
真実を学びとりたい(三輪俊和)
なつやすみ帳(一年生)の中から―子どもと一緒に考えるために―
「はしか」の子ども部屋まで踏み込む―強制捜査に怒りの手記―(米田テルコ)
|特別寄稿|
こわいおじちゃんの訪問(米田進)
この日この時(早乙女勝元)
あとがき