雑誌コノハ ノ ヨウニ ヤカレテ 100032200

木の葉のように焼かれて 第6集(1972年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
新日本婦人の会広島県本部
出版年月
1972年(昭和47年)7月
大きさ(縦×横)cm
13×26
ページ
42p
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/Ko77/6
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

はじめに
すいせんのことば
福島生協病院長(田阪正利)
全国被爆教師の会会長(石田明)
もとの顔を返えして(黒田弘子)
恐怖の一日(松本チエ子)
私の半生記 原爆を忘れよとはもっての他です(箱崎リツヨ)
被爆と差別(浅見桂子)
めぐりくる八月に思うこと(矢野美耶古)
母と私と原爆(野口光枝)
黄色い水(久保美津子)
読者の手紙(小寺世志子)
座談会 被爆二世を囲んで
学徒の銅壁画(レリーフ)(吉岡満子)
被爆二世として生きる(山岡幸子)
母のこと(関八重子)
原爆に思うこと(高校二年・両羽順子)
読者の手紙(大谷千代美)
ヒロシマ新婦人のうた すすみゆく私たち(詩・名越操/曲・浜田裕子)
平和教育にとりくんで(中学教師・牧野サヨ子)