雑誌コノハ ノ ヨウニ ヤカレテ
100032197
木の葉のように焼かれて 第三集(1966年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
新日本婦人の会広島県本部
出版年月
1966年(昭和41年)8月
大きさ(縦×横)cm
14×26
ページ
27p
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/Ko77/3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
第三集発刊にあたって(編集部)
〝白衣の天使〟の夢は破れ灰色の青春(森光子)
私たちは子どもが生めない(田中郁)
せめて梅雨の雨水でものませたかった(桑原ハナ子)
私の年令はヒロシマの年令と同じ(岡田幸子)
私は呼びかけていきたい(槇美千代)
目で見た地獄(内田千寿子)
被爆差別に抵抗して そのごの西本良子さん(久保美津子)
胎内被爆者被爆二世を守るということ(山口勇子)
いたみが響いてくる(ベトナムの子よ)(名越操)
座談会 いっしょになって平和のためにつくそう 朝鮮人被爆者語る
読者の手紙
新婦人(小樽支部)
広島(相原和光)
京都(のせきよみ)
あとがき